flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

2010-11-23から1日間の記事一覧

ヨスガノソラ #8「ナオクラキソラ」

テレビシリーズの限界に手を変え品を変え挑み続ける姿勢には敬意を表したいところだが、それが面白さに繋がっているかと問われれば、残念ながら否。 前話で描写された、家庭環境から情事に走ったヒロインの背景はそれなりに理解したつもりでいたのだが、今回…

神のみぞ知るセカイ #5「IDOL BOMB!!」

現役アイドルを歯牙にもかけない桂木桂馬は、さすが落とし「神」と呼ばれるだけの事はある。まあ、生身の女子を相手にしてもキョドる事無く堂々と立ち振る舞える時点で、凡百のオタクと違うわけだが。チヤホヤしてくれる100人よりもシカトされる1人の方が気…

百花繚乱 サムライガールズ #7「大日本を覆う影」

シンプルなシナリオゆえに伝わってきた、徳川千・服部半蔵主従の絆に泣けた。 直江兼続の登場以降、コメディリリーフを全て彼女に担わせているおかげで、シリアスパートを含めて物語のスピード感が落ちる事がない。例えば、謎の怪物が千の寝室を襲った場面な…

伝説の勇者の伝説 #19「行方知らずの恩知らず」

これは上手い構成。ライナの本質を知る魔眼保持者ラフラがブリッジ役となって、ティーア・ルミブルに対しても感情移入しやすくなった。魔眼保持者たちが虐待されてきた描写が、個々の表現は直截的だったものの散漫すぎて物語に埋没してしまっていたのが、中…

屍鬼 #12「第悼と腐汰話」

『HELLSING』のグールや『学園黙示録』の<奴ら>など、あまたのゾンビの定型とは違って、本作の「起き上がり」の恐さ(弱さも)は蘇った後も生前の人格を有する事にある。 あれだけ起き上がりに対して強硬な姿勢を見せていた結城夏野が、武藤徹を目にした途…