flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

2011-05-01から1日間の記事一覧

夢喰いメリー 総評

内なる「夢」をテーマにした作品らしく、意味深な凝った構図を多用したコンテワークとメランコリックな音楽の組み合わせによって、いわゆる萌え系の原作をティム・バートン監督映画風に演出した山内重保監督の手腕が見所だった。ストーリー展開やキャラクタ…

夢喰いメリー #13(終)「夢、ふたたび」

ラストバトルは本作らしく低温気味だったけれど、ミストルティンと飯島を単純悪に設定したおかげで、主人公ペアの真っ直ぐさが強調されていて、気持ちのいい終幕になっていた。メリーの出自やら彼女の送還やら夢路の強さの理由やら、描写不足な部分も多かっ…

青の祓魔師 #3「兄と弟」

父親の死をきっかけに袂を別った兄弟がそれぞれの場所で経験を積んでクライマックスで相まみえる…という展開を勝手に予想したのだけれど、入学した学校が同じでしかもルームメイト(先生と同室なんて絶対に嫌だわ…)という展開にいささか驚かされた。事実を…

TIGER & BUNNY #4「Fear is often greater than the danger.(案ずるより、産むが易し)」

ブルーローズ/カリーナ・ライルをメインに、虎徹とは違ったニュアンスで大企業の思惑に翻弄される雇われヒーローの悲哀を描く。夢のために渋々ヒーローを請け負う少女の打算が、あくまでも理想のヒーローを追い求めるオッサンの青臭さと対照を成していると…

DOG DAYS #4「突撃!姫様奪還戦!!」

ハイクオリティな作画演出で派手にショーアップされた2話はすばらしかったのだが、今回はそこいらのファンタジーものと変わらぬ戦闘演出の凡庸さにガッカリさせられた。緊張感に乏しい展開ゆえ、オンミツ部隊のテコ入れも盛り上がりに欠けた。何よりもエクレ…