flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

2011-09-17から1日間の記事一覧

輪るピングドラム #10「だって好きだから」

前話に続いての結節点というか過渡期的なエピソード。それにしてもだ、苹果がしおらしくなっただけで、作品の空気がガラリと変わってしまうのだから凄い(あと生存戦略イリュージョンもなかったし)。8話までのエピソードを牽引してきた最大の功労者(?)が…

BLOOD-C #10「ふくからに」

あれほど思わせぶりだった慎一郎ですらあっけなく…と思いきや求衛姉妹もあっけなく(以下略)。自分なりにこの世界の全体像や小夜の正体は掴めているのだが、香奈子が言う「茶番」とは具体的にどういうことなのか、次話を待ちたい。首から下は脊椎骨だけとい…

BLADE ブレイド 総評

主人公であるブレイドとマコトのキャラクターが弱かった割にカタルシスのある最終話を拝めたのは、ディーコン・フロストという強大な宿敵を序盤から据えた古典的な構成が奏功したのだと思う。フロストの絶対的な強さをストーリーのどんな場面においても主人…

BLADE ブレイド #12(終)「闇の向こう側」

宿敵を倒してその本拠地が崩壊するまでをスピード感ある演出で描く、手堅いクライマックスだった。フロストへのとどめは、マコトの銀製ナックルと師匠からの「三の太刀」をミックスした「四の太刀」(仮称)だろうと妄想していたので、若干肩透かしだった。…

NO.6 総評

寄生蜂とエリウリアスの関係など理解が追いつかない部分もあるのだが、最終話の結末が残念すぎて設定面を観返す気にはならなかった。沙布は紫苑視点でネズミの対になるべきキャラクターだと思っていたので、NO.6を憎むネズミとは対照的にNO.6を狂信して外の…

NO.6 #11(終)「伝えてくれ、ありのままを」

老から託されたデータチップを踏み潰した紫苑が、本作のコンセプトを象徴していたように思う。寄生蜂もNO.6もエリウリアスも、所詮は主人公男子二人の蜜月の添え物に過ぎない、ゆえに不要なのだと。女性ファンの皆さんはこれでOKなのかもしれないが、私とし…