flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

「K」

K RETURN OF KINGS 総感

【総感】 第1期シリーズではシロのキャラクターもあって煮え切らない印象に終始し、かえってスタイリッシュなキャラクター描写が鼻につくほどだったが、劇場版の吹っ切れたかのようにシンプルなストーリーに触れて、この第2期シリーズへの視聴意欲が上向きに…

K RETURN OF KINGS #13「Kings」(終)

脚本:あざの耕平 絵コンテ:鈴木信吾、金澤洪充 演出:横峯克昌 作画監督:吉田誠、岡田直樹、立花昌之、植木理奈 【概要】 クロが御芍神を足止めしている間に、ついに比水とダモクレス石盤のもとにたどり着いたクロとネコ。王の力をもってしても石盤の破壊…

K RETURN OF KINGS #12「Knuckle bump」

脚本:壁井ユカコ 絵コンテ:鈴木信吾、島津裕行 演出:金澤洪充 作画監督:吉田誠、岡田直樹、植木理奈、立花昌之、武本大樹 【概要】 伏見によってドレスデン石盤があるjungleの秘密基地へのゲートが開かれた。宗像は立ちふさがる磐舟と一騎打ちを繰り広げ…

K RETURN OF KINGS #11「Kali-yuga」

脚本:鈴木鈴 絵コンテ:鈴木信吾、金澤洪充 演出:横峯克昌 作画監督:鈴木信吾、古田誠、岡田直樹、武本大樹 【概要】 jungleによって解放されたドレスデン石盤の影響によって、一般市民たちに異能力が芽生え始めて大混乱に。セプター4から罷免された宗像…

K RETURN OF KINGS #10「Keystone」

脚本:来楽零 絵コンテ:鈴木信吾、島津裕行 演出:金澤洪充、山岸徹一 作画監督:鈴木信吾、古田誠、岡田直樹 【概要】 宗像が姿を消したセプター4は総理によってこれまでの権限をはく奪され屯所での閉居を命じられる。そのころ、アンナはバーHOMRAに宗像を…

K RETURN OF KINGS #9「Kids room」

脚本:古橋秀之 絵コンテ:鈴木信吾、金澤洪充 演出:立花昌之 作画監督:鈴木信吾、古田誠、植木理奈 【概要】 jungleこと緑のクランが御柱タワーからドレスデン石盤を強奪して一ヶ月後。石盤を介して一般人に異能力が与えられ、それにともなう事件が多発し…

K RETURN OF KINGS #8「Kaput」

脚本:壁井ユカコ 絵コンテ:鈴木信吾、島津裕行 演出:金澤洪充 作画監督:鈴木信吾、古田誠、松本卓也、武本大樹 【概要】 宗像の前に倒れた比水だったが、彼の背後に控えしさらなる切り札、磐舟天鶏が立ちふさがる。磐舟は14年前に起きた「迦具都事件」の…

K RETURN OF KINGS #7「Kickdown」

脚本:古橋秀之 絵コンテ:鈴木信吾、金澤洪充 演出:横峯克昌 作画監督:古田誠、内田孝之、武本大樹、植木理奈 【概要】 御柱タワーのトラップを破壊しまくった御芍神とスクナは撤退する。それは「緑の王」比水のための道筋が整った証だった。猛スピードで…

K RETURN OF KINGS #6「Keeper」

脚本:宮沢龍生 絵コンテ:鈴木信吾、金澤洪充 演出:金澤洪充 作画監督:古田誠、松本卓也、武本大樹 【概要】 シロたち白銀のクランは、青のクラン「セプター4」と赤のクラン「吠舞羅」の主要メンバーを集め、御柱タワーのドレスデン石盤を狙ってくるであ…

K RETURN OF KINGS #5「Ken」

脚本:高橋弥七郎 絵コンテ:鈴木信吾、島津裕行 演出:横峯克昌 作画監督:古田誠、内田孝行、植木理奈 【概要】 シロの提案による「ちゃぶ台同盟」は、セプター4と吠舞羅の連携によるJungle構成員の検挙において成果をあげ始める。そんな中、不調に追い立…

K RETURN OF KINGS #4「Knot」

脚本:高橋弥七郎 絵コンテ:鈴木信吾、島津裕行 演出:金澤洪充 作画監督:鈴木信吾、古田誠、立花昌之 【概要】 御芍神の刃に絶体絶命のクロのもとに空からシロがかけつける。御芍神とスクナは比水の命によりひとまず撤退した。シロは宗像とアンナそしてそ…

K RETURN OF KINGS #3「Kismet」

脚本:鈴木鈴 絵コンテ:島津裕行 演出:横峯克昌、金澤洪充 作画監督:鈴木信吾、古田誠。松本卓也、植木理奈 【概要】 緑の王、比水流は配下のJランカーである御芍神紫と五條スクナにクロの抹殺とネコの捕獲を指示する。一方で、バーHOMRAではネコの忘れ物…

K RETURN OF KINGS #2「Kindness」

脚本:来楽零 絵コンテ:鈴木信吾、金澤洪充 演出:横峯克昌 作画監督:鈴木信吾、古田誠。武本大樹 【概要】 セプター4の屯所に招かれたクロは宗像から青のクランの保護下に入るようにすすめられる。一方で、宗像を嫌がって吠舞羅のバーに入り浸っていたネ…

(新)K RETURN OF KINGS #1「Knave」

テレビシリーズ第1期、劇場版『K MISSING KINGS』、いずれも視聴済。 スタッフ 原作:GoRA×GoHands 監督・キャラクターデザイン:鈴木信吾 シリーズ構成:高橋弥七郎 シリーズディレクター:金澤洪充 総作画監督:古田誠 プロップデザイナー:岸田隆宏 メカ…

「K」 総評

作画のクオリティにこそ見るべきものがあったものの、全体的には掴みどころのない薄味なシリーズだった。1話の八田のスケボーアクションとか最終話のダモクレスの剣が四本並ぶ描写の壮観さとか、絵的には“これを見せたかったんだ!”というスタッフの意思が伝…

「K」 #13「King」(終)

「白銀の王」は「無色の王」を取り込んで「赤の王」を道連れに消滅。結局のところ何が起こっているのかさっぱり分からなかった。ククリがシロのことだけを思い出せなくて涙を流すシーンや、ネコがシロの消滅を受け入れられなかったシーンなどは、感動しても…

「K」 #12「Adolf・K・Weissmann」

どうやら無色の王がラスボスだったらしいが、クロがかつてのシロに嫌疑をかけていたことから、先代を殺して現王の座に就いたというところだろうか。クラスメイトがおぼろげにシロのことを覚えていたり、シロがネコを最初のクランズマンに任命したシーンは良…

「K」 #11「Killer」

長々と引っ張ってきたシロの正体開陳。過去編のヴァイスマンの口調をやたらシロに似せていると思ったらそういうことか。あのキツネ煙がシロの記憶にある彼を突き落したヴァイスマンで、彼の負の人格か過去の実験の遺物というところだろうか。主人公トリオの…

「K」 #10「Kaleidoscope」

周防と宗像、草薙と淡島、八田と伏見、と赤と青の構成員それぞれの因縁がシロをめぐって展開する構図はわかりやすいのだけど、残念ながらほとんど響いてこなかった。1クールの群像劇だから限界があるかもしれないが、個人的にはシロとクロの関係をもう少し掘…

「K」 #09「Knell」

白銀の王・ヴァイスマンの過去と現在を軸に、彼の遺体を匿う黄金の王・國常路大覚や周防尊の脱獄まで各勢力の描写に余念がないが、残念ながら響いてくるものが希薄だった。周防が能力を振るう炎のエフェクト描写なんか迫力満点なのだが、本気を出せば簡単に…

「K」 #08「Kindling」

セプター4を巻き込んで、シロを陥れたと思しき人物、白銀の王・ヴァイスマンに対するアプローチ。特殊能力こそ持たないが序盤から示されてきたシロの策士ぶりが如何なく発揮された宗像との駆け引きはそれなりに見応えがあった。だたし、セプター4を中心に進…

「K」 #07「Key」

セプター4とのバトルを通じてシロを取り巻く不可解な事象が明らかに。宗像礼司に「第三の人物」「未知のストレイン」と呼ばれていたネコは、「無色の王」ゆかりの守護者のようなものだろうか。健気にシロを守ろうとする姿は可愛らしいけども、対象となるシロ…

「K」 #06「Karma」

自身の存在にすら疑いを向けるようになったシロに合わせるかのように、「吠舞羅」の面々による十束多々良の回想を持ってくる分かりやすい構成。スタイリッシュないつもよりは落ち着いた演出が新鮮だった。今回特筆したいのは何と言っても、魚定食をパクつく…

「K」 #05「Knife」

あざの耕平脚本回。 青のクラン「セプター4」と赤のクラン「吠舞羅」の構成員がシロの学校で鉢合わせ。伏見と八田の立体的なアクション動画は見応えがあったし、場を収めた淡島の毅然とした態度もクールだった。「ツンドラの女」に僅かに表情を緩めた(デレ…

「K」 #04「Knock-on effect」

性懲りもなくシロのアリバイ探し。日常描写メインのエピソードでコミカルな演出の据わりも良く、今までで一番楽しめた。シロに丸め込まれるクロの人の良さはすでに様式美になりつつあるな。女子キャラではネコの可愛さが際立っているものの、世話女房タイプ…

「K」 #03「KITCHEN」

『うしおととら』みたいな、命を狙われる者と狙う者のベッタリ蜜月なパートナーシップが確立。「クロ」とはシロの裏の顔を指す名称だと思い込んでいたけど、狗朗のことだったとは予想外。ストリート系チンピラキャラがコミカルな寸劇を繰り広げると、途端に…

「K」 #02「Kitten」

シロの命を狙った狗朗が追いかける展開がいつしか鬼ごっこに変化するグラデーションが面白い。スタイリッシュな描写で押しまくった初回から、意外な懐の深さを見せてきた感じ。天然でヘタレな外見を装いながら意外と策士なシロの立ち回りと、すばしっこく人…

(新)「K」 #01「Knight」

7人からなる覆面作家集団「GoRA」によるオリジナルアニメーション。 ストリート風味の異能力バトル物という基本設定に目新しさはほとんど無いけれど、説明台詞に頼らない作画演出によって、主人公・シロこと伊佐那社をめぐる複数勢力の抗争という構図を体感…