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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

とある魔術の禁書目録

とある魔術の禁書目録III #10「スカイバス365」

脚本:長瀬貴弘 コンテ:倉川英揚 演出:小野田雄亮 作画監督:松元美季、伊東葉子、古木舞、冷水由紀絵、熊谷勝弘、奥田哲平、上田みねこ、河原久美子、薮田裕希、チョウ 【概要】 土御門の指令によりイギリスに行くことになった上条。イギリスでの魔術トラ…

とある魔術の禁書目録III #09「聖母崇拝」

脚本:杉原研二 コンテ:大畑清隆、於地紘仁、橋本敏一 演出:佐藤和磨 作画監督:伊東葉子、佐野はるか、古木舞、冷水由紀絵、長谷川眞也、岩倉和憲、藤部生馬、安田祥子、奥田哲平、上田みねこ 【概要】 神裂をも圧倒するアックアだったが、天草式一同そし…

とある魔術の禁書目録III #08「聖人崩し」

脚本:杉原研二 コンテ・演出:橋本敏一 作画監督:伊東葉子、松元美季、古木舞、熊谷勝弘、奥田哲平、二宮奈那子、岩崎亮、鳥海冬美、上田みねこ、河野眞也 【概要】 後方のアックアに圧倒された上条は入院してしまう。上条の右手を差し出すよう告げたアッ…

とある魔術の禁書目録III #07「第三階層」

脚本:杉原研二 コンテ:佐山聖子 演出:泉明宏 作画監督:泉明宏、石本英二、白石悟、吉田肇、森前和也、棚沢隆、矢島竜、lan yan jun、チョウ、上田みねこ、奥田哲平、古木舞 【概要】 ローマ正教から上条を護衛するために五和が居候することになった。イ…

とある魔術の禁書目録III #06「超能力者達」

脚本:金月龍之介 コンテ:二瓶勇一 演出:野上良之 作画監督:古木舞、伊東葉子、松元美季、佐野はるか、上田みねこ、安田祥子、小渕陽介、奥田哲平、長谷川眞也、冷水由紀絵、岩倉和憲 【概要】 「スクール」の学園都市2位、垣根帝督の襲撃を受けた「アイ…

とある魔術の禁書目録III #05「未元物質(ダークマター)」

脚本:金月龍之介 コンテ:於地紘仁 演出:小林孝志 作画監督:古木舞、伊東葉子、佐野はるか、森七奈、上田みねこ、安田祥子、榎本柊斗、奥田哲平、小渕陽介、藤部生馬、冷水由紀絵 【概要】 土御門たち「グループ」は、「ブロック」の標的がムーブポイント…

とある魔術の禁書目録III #04「学園都市暗部」

脚本:金月龍之介 コンテ:二瓶勇一 演出:森義博 作画監督:山内則康、梶浦紳一郎、猿渡聖加、糸島雅彦 【概要】 土御門たち「グループ」は統括理事長である親船最中の狙撃を止めるべく動く。実行犯は学園都市第二位である垣根帝督が率いる「スクール」。水…

とある魔術の禁書目録III #03「C文書」

脚本:吉野弘幸 コンテ:結城真吾 演出:錦織博 演出協力:野上良之 作画監督:冷水由紀絵、長谷川眞也、佐野はるか、古木舞、藤部生馬、小渕陽介、上田みねこ、奥田哲平、安田祥子、楊烈駿 【概要】 左方のテッラによる小麦粉を武器とする術式「光の処刑」…

とある魔術の禁書目録III #02「神の右席」

脚本:吉野弘幸 コンテ:佐山聖子 演出:野上良之 演出協力:鈴木洋平 作画監督:坂本哲也、冷水由紀絵、森七奈、藤部生馬、上田みねこ、小渕陽介、奥田哲平、榎本柊斗、楊烈駿、張智程、楊鵬 【概要】 南フランスのアビニョンに落ちた上条は天草式の五和に…

(新)とある魔術の禁書目録III #01「混乱」

原作ライトノベル未読。テレビシリーズ第1期、第2期視聴済。 スタッフ 原作:鎌池和馬(電撃文庫刊) キャラクター原案:はいむらきよたか 監督:錦織博 シリーズ構成:吉野弘幸 アニメーションキャラクターデザイン:田中雄一 サブキャラクターデザイン:…

とある魔術の禁書目録II 総評

1期は何で最後まで観てしまったんだろうと思わされたけれど、この2期に関しては浮き沈みはあったものの最後まで楽しめた。私的には理屈っぽさと同時多発的で散漫な物語構造の共存という、基本的な作品世界を受け入れることができたのが奏功したのだと思う。…

とある魔術の禁書目録II #24(終)「武装集団(スキルアウト)」

1期の最終話同様、俺たちの戦いはこれからだ的な最終話とは思えないとっ散らかったエピソードだったけれど、3期上等!ってな気分を盛り上げるハイ・クオリティな出来映えは、気持ち良くもあった。依然として膨大な世界観の断片しか表現されていないので、3期…

とある魔術の禁書目録II #23「開戦前」

風斬が救われたのを見届けてからアクセラレータに駆け寄ったインデックスに安堵させられたけれど(一通さんでなく風斬を心配していたようにも取れたが…)、どう考えても順序が違うだろ。 後方のアックアに続き、左方のテッラ、右方のフィアンマと「神の右席…

とある魔術の禁書目録II #22「天罰術式」

上条当麻vsヴェント、アクセラレータvs木原数多の背景で、風斬氷華を救うために動くインデックスと、彼らをサポートする御坂美琴、そして状況打破のキーパーソンはラストオーダーという、クライマックスに相応しい燃える展開。弟が死んだ一件から科学を憎む…

とある魔術の禁書目録II #21「学習装置(テスタメント)」

上条さんとアクセラレータの会話に垣間見えた、ラストオーダーをブリッジにした奇妙な信頼関係は、携帯越しという距離感も効いていて印象的だった。虐げられる者は誰も彼も無条件に助けたい上条さんとラストオーダーしか眼中に無いアクセラレータの対照や、…

とある魔術の禁書目録II #20「猟犬部隊(ハウンドドッグ)」

のっけからの木原数多と前方のヴェントの対峙にテンションが上がったけれど、ヴェントの狙いが上条さんただ一人である事を差し引いても、戦闘なしとは拍子抜けもいいところ。いつも思うけれど、これだけ個性的なキャラクターを揃えておいて何で有効活用せん…

とある魔術の禁書目録II #19「木原数多(けんきゅうしゃ)」

藤原啓治声で「潰す」だの「殺す」だの、『バッカーノ!』のラッド・ルッソを思い出してしまう木原数多の狂人ぶりに不快感マックス。さすがはアクセラレータの能力開発者だけのことはある。前段階としてラストオーダーを気にかけるアクセラレータが丁寧に描…

とある魔術の禁書目録II #18「検体番号(シリアルナンバー)」

イギリス清教のアークビショップ、天草式の元プリエステス、御坂美琴、御坂妹、ラストオーダー、インデックスと、やや媚びすぎなきらいはあったものの、女性陣総出のヴァリエーションに富んだサービスシーンの連発が楽しかった。日常シーンにおける御坂と妹…

とある魔術の禁書目録II #17「罰ゲーム」

前話までの荒涼とした女王艦隊の風景から一転して、学園都市のキャラクターたち総出によるサービスが楽しかった。罰ゲームにかこつけて上条さんを振り回そうとするが不器用な性格が災いして逆に振り回される御坂美琴や、4人の御坂妹たちによる無表情さがユー…

とある魔術の禁書目録II #16「刻限のロザリオ」

「使徒十字」のリドヴィアに続き「アドリア海の女王」のアンデルセン神父ビアージオと、学園都市つまりは科学サイドを滅ぼさんとするローマ正教が本シリーズの敵と考えて間違いなさそうだ。じゃあ天草式十字凄教、オルソラに続き、アニェーゼ主従までもが宗…

とある魔術の禁書目録II #15「女王艦隊」

「刺突抗剣」もとい「使徒十字」の次は「アドリア海の女王」を巡るお話になるらしい。 序盤の敵だったアニェーゼ・サンクティスが救うべき対象として再登場したのは結構だけれど、やはり大覇星祭が長すぎたせいか間延びした感は否めないか。膨大な世界観のご…

とある魔術の禁書目録II #14「水の都」

大覇星祭編がかなり冗長に感じられてしまったせいで、懸賞で北イタリア旅行(上条さんの「不幸」ぶりからして、これも仕組まれたものと予想する)が当たって即渡伊という小気味良い展開が、かの地の街並みやオルソラの住居の調度の新鮮さもあいまって、久々…

とある魔術の禁書目録II #13「使徒十字(クローチェディピエトロ)」

うーん、長いこと引っ張った割には締まりのない解決だったような。上条さんは「ナイトパレード」の時間と「使途十字」の発動時間の一致を見越していたようには思えなかったけれどな。ひょっとしてオリアナが倒れると、リドヴィアが使途十字を発動させる手順…

とある魔術の禁書目録II #12「天文台(ベルヴェデーレ)」

「使途十字(クローチェディピエトロ)」にまつわる事件に関して、上条さんたちがインデックスに悟られないようにする理由を、公式サイトを読んでようやく気付く。拾えていない情報が多すぎるのは1期と同じか…。凹むわ。ミーシャ=クロイツェフの回想まで出…

とある魔術の禁書目録II #11「刺突抗剣(スタブソード)」

オリアナ=トムソンを追う上条当麻、ステイル=マグヌス、土御門元春の男性陣三人が熱い。特にオリアナにブラフかまして窮地を脱した土御門の胆力に痺れた。それに引き換えコメディパートに押しやられた女性陣はことごとく魅力に乏しいなあ。インデックスと…

とある魔術の禁書目録II #10「速記原典(ショートハンド)」

三人連携してのオリアナ=トムソンのチェイスとバトルから、「ペテロの十字架」の事実開陳までは熱気とスピード感のある展開で良かったのだが、インなんとかさんがお出ましになってからのコメディがどうにも合わなくてテンションが急下降してしまった。序盤…

とある魔術の禁書目録II #9「追跡封じ(ルートディスターブ)」

「追跡封じ」ことオリアナ=トムソンを追う、上条さん、ステイル、土御門の三人の男性陣がやたら熱くて頼もしかった。特に、胆力と機転で他の二人をバックアップしていた土御門がカッコ良くて、その謎の人物像もあって興味が出てきた。犠牲者多数に「てめえ…

とある魔術の禁書目録II #8「大覇星祭」

初回からバトルに次ぐバトルの連続だったので、ここでのインターミッションは良いタイミング。もちろん、まったくのお遊び回というわけではなく、学園都市における「スタブソード」を巡っての魔術側の暗躍が語られ、科学側がどう絡んでいくのか興味は尽きな…

とある魔術の禁書目録II #7「座標移動(ムーブポイント)」

上条さんの熱さが科学サイドにも伝染してるな。 過去のトラウマからツリーダイアグラムの復元にすがるしかなかった結標淡希の弱さと、ただお姉さまを助けたいという白井黒子の強さ。双方のぶつかり合いが能力差を逆転していく様子は見応え充分だった。仲間を…

とある魔術の禁書目録II #6「残骸(レムナント)」

ジャッジメント側のエピソードも女同士の絆が熱い! 御坂美琴の闇を知った白井黒子の覚悟と黒子を守ろうとする美琴の怒りが、緊密感のある演出とキャスト陣の健闘でもって高いテンションで貫かれていて、惚れ惚れする完成度だった。難解な設定を噛み砕いて提…