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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

アイアンマン

アイアンマン 総評

映画版1作目を視聴してから、このマッドハウス版の視聴に臨んだのだけれど、「日本からの回答」としてのコンセプトにブレは無かったと思う。「スターク・インダストリーズ」を「日本政府」に、「オバディア」を「黒田防衛大臣」に置き換えて、『アイアンマン…

アイアンマン #12(終)「永遠の光」

不満から書くと、田中知佳がパワードスーツを纏う変身バンクみたいにファンタジックな演出はいただけなかった。スーツ装着のギミックは本シリーズ最大の見せ場だし、このアニメ版でもクルマの中で装着させるなどこだわり抜いて来ただけに。例えば、黒田が田…

アイアンマン #11「黒幕」

ラスボス「ラセツ」の中の人が防衛大臣だったという事実、そして部下だった桜井一尉とのパワードスーツ同士のバトルまで、まんま映画版のオマージュなっていて、笑ってしまうほどに痛快だった。「スターク・インダストリーズ」を「日本」に置き換えている設…

アイアンマン #10「鋼鉄の意志」

インセンが日本を非武装化しようとしたのは、この国を兵器・戦争とは無縁な理想郷にしようと本気で考えていたのか、それともその先に邪な目的があったのか、判然としなかった。まあテロ行為に手を染めている時点で説得力がないのだが…。ここはゾディアックの…

アイアンマン #9「VSアイアンマン」

「世界平和のためというお題目があろうとも、武力に訴える以上は戦争屋と同じ」という矛盾点にどう対峙するのか、というコンセプトが明確になった。インセンがゾディアックについた動機からも、黒田防衛大臣が「ヒロシマ・ナガサキ」に言及した事からも、そ…

アイアンマン #8「少女」

ゾディアックからトニー・スタークのもとに逃げてきた少女 亜紀のお話。いかにも日本産だという設定が二点ほど引っ掛かった。 中年男性と少女のコンビというのは国産アニメの定番設定で、その逆パターンがレアである事も含めて拙文をエントリしたこともある…

アイアンマン #7「脱出」

前話に続いて、トニー・スタークの内面の変化そして意志の強さを掘り下げた話。そしてアフガンでの脱出エピソードに対する日本からの回答とも言える内容。あの時は脱出のために力を合わせたインセンが今度はスタークを捕虜にする側に回った設定は、インセン…

アイアンマン #6「電脳戦線」

見えない敵によるサイバーテロとの戦い。アイアンマンの成り立ちを考えると充分にありうるシチュエーションで、たまにはこういう趣向もいいだろう。スタークの精神とアイアンマンのシステムがリンクしている事が示唆されたが、映画版ではそんな設定説明はな…

アイアンマン #5「アークステーション、感染」

スタークが制圧されたアークステーションを独断専行で突破して宇宙に向かう展開を期待したけれど、桜井長門一尉からの要請で共同戦線とはやや勢いが殺がれていた印象だった。まあトニー・スタークもアイアンマンとしてすでに要人であり、動機には視聴者を納…

アイアンマン #4「再会」

冒頭の洋上における「次世代型戦闘機スクリーマー」のプレゼンテーションは、映画版1作目を観ている者としてはニヤリとせずにはおられない。 アイアンマン誕生となるゲリラのアジトからの脱出話は楽しみにしていたのだけれど、映画版に比べると相当に改変さ…

アイアンマン #3「蘇るプロジェクト」

表現されてしかるべきと思っていたトニー・スタークに対する一部の日本国民の感情が消防庁の人間を通して描かれ、それに対するスタークの愚直な回答も彼らしく好ましかった。それはそうと、黒幕が日本政府によって凍結された研究プロジェクトの責任者だった…

アイアンマン #2「消えた核を追え」

思い立ったら吉日、洋上まで一っ飛びで単身プルトニウムの捜査をしてしまうトニー・スターク=アイアンマンのフットワークが彼らしくてニヤリ。ただ、アメリカではその突飛な行動に違和感が無かったけれど(一作目映画では「アイアンマン」の存在がまだ秘匿…

アイアンマン #1(新)「アイアンマン、来日」

佐藤雄三監督曰く本作のルーツとなる映画版1作目は視聴済。感想はこちら。 トニー・スタークはアイアンマンとして既に有名人になっていて、「アーク・リアクター」の技術を応用した「アーク・ステーション」実用化のために日本を訪れるところからスタート。…

いよいよ世界初放送! アイアンマン放送直前特番

10月1日からアニマックスでオンエア予定のアニメ版『アイアンマン』の直前特番。 トニー・スタークはどうやら「アイアンマン」である事を明かしてから日本に来るらしい。でも「量産型アイアンマン」ってのが引っ掛かるなー。アイアンマンってあのスタークの…