flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

日常

日常(Eテレ版) 「日常の第七話」

はかせに風邪薬を呑ませようと悪戦苦闘(?)するなのと阪本さんのミッション、オリジナル版では全く記憶がないなと思って調べたら、BD/DVD特典OVAのエピソードだったとの由(下記リンク)。実は新規カットのオンエアをちょっと期待していたんだけど、これは…

日常(Eテレ版) 「日常の第四話」

この再編集版では、初回でなのが時定高校に通い始めるので、なのとはかせと阪本さんだけによる東雲研究所でのエピソード群もオリジナル版とは違った味わいがあるな。はかせはあまり好きになれないけど…。バカなのに意外とデリケートなゆっこと麻衣の駆け引き…

日常(Eテレ版) 「日常の第三話」

アバンから“ウインナー三秒ルール”をかましてゆっこの常人離れした運動能力を印象付けておいて、京アニ渾身の“BL落書き宿題ノート”のゆっこ&みおチェイスにつなげる構成がすばらしい。オリジナル版では中盤以降の象徴だったハイテンションギャグを、惜しげ…

日常(Eテレ版) 「日常の第二話」

ゆっこ寝室でのモスキートバトル、ゆっことみおの教室大喧嘩、とハイテンションギャグで飛ばしておいて、最後はエレベーターに閉じ込められた3人のシュールなコメディで締める構成。自分の好きなネタばかりをアーカイブしてくれるのでありがたい(笑)。オリ…

(新)日常(Eテレ版) 「日常の第一話」

のっけから思い切った再構成がされていた。なのがロボという説明がなかったし、阪本さんも何の断りもなしに人語を喋ってる。初見の人は何が何やらさっぱりじゃなかろうか。どうやらオリジナル版では2クール目のスタートだった、なのの時定高校編入から物語を…

日常 総評

前クールは辟易させられるほどギャグが滑っていたけれど、後クールゆっこサイドと東雲サイドが出会ったあたりからギャグの切れ味が格段に増してきて目が離せなくなってきた。ありえないオーバーアクションを動画と役者の芝居の同期でもって表現する手法は、1…

日常 #26(終)「日常の第二十六話」

最終話は2クール目に冴えまくったハイテンションギャグは控え目で、オールキャスト揃い踏みのほのぼの路線でクールダウンといった趣向。今まで暴走しっ放しだったこともあって、余韻を噛み締めるに相応しいエンディングだった。はかせのじらしプレイは相変…

日常 #25「日常の第二十五話」

笹原くんメガネの件はオチが予想付いただけに爆笑した(「伊達だ」に同期して火器を炸裂させた演出がお見事)。前半の勘違いみおの大暴走のテンションが見せ所だったろうが、かなりズレた中村先生の東雲研究所訪問を挟んで、傷心のみおをくじ引きメッセージ…

日常 #24「日常の第二十四話」

今回は恋系の話が多かったこともあっていつもよりはセーブした感じだったけど、ハイテンションが連続していたので良いチェンジ・オブ・ペースだった。ゴシップに興味津々なゆっこに、バカでもやっぱり女子の端くれなんだなと思った(失礼)。あと、みおの妄…

日常 #23「日常の第二十三話」

みお×姉、桜井先生×弟、高崎先生×桜井弟、麻衣×はかせ、それぞれのキャラクターの掛け合いが秀逸だった上に、単純な力押しではないヴァリエーションを持たせていたので見応えがあった。みおと高崎先生のハイテンションな定番パターンを、桜井先生の初心な可…

日常 #22「日常の第二十二話」

冒頭のモヒカンのギャグが箸にも棒にもかからなくて、本作の面白さはゆっこと東雲研究所の露出度次第ということを再確認。まあアイスと肉まんの件は笑えたが。あと、ニコニコのコメントでもあれこれ書き込まれていたけれど、動物虐待で笑いをとるのは阪本さ…

日常 #21「日常の第二十一話」

ここ数話は、ゆっこの孤軍奮闘(?)で引っ張ってきたけど、今回は先生方の初々しさがくすぐったくてよろしかった。特に中村先生のギャップは高崎先生ならずともかわいかった。まあ、あれでなのに対する興味がなくなるということはないのだろうが。「ウッド…

日常 #20「日常の第二十話」

みおの漫画制作の手伝いにおける、音楽と表情と声のオーバーアクションの同調によるギャグの表現は、『トムとジェリー』で親しんだパターンそのもの。手垢にまみれた表現と承知の上で大笑いさせられてしまうのは、コンテと動画のクオリティがテンションを引…

日常 #19「日常の第十九話」

珍しくみおがボケでゆっこがツッコミになる「魚雷跳び」ネタが面白かった。動きで笑いを取るとはさすが京アニ品質だわと感服。「囲碁サッカー」に関しては何もコメントできない。 ★★★☆

日常 #17「日常の第十七話」

今回もネタの粒が揃っていたけれど、白眉はトランプタワーのエピソード。『トムとジェリー』を思い出してしまう、ダイナミックな劇伴とオーバーアクションだけのサイレント・コメディの切れ味が最高だった。声無しがあれだけ笑えたのは、キャスト陣のエンジ…

日常 #16「日常の第十六話」

箸休めのじいちゃんと孫やモヒカンは要らんってくらい、ゆっこサイドと東雲サイドのネタが切れまくっていた。ゆっこのコーヒーショップでの注文悪戦苦闘、BL漫画をバラされたトランスみおのプロレス技連発、ゆっこの東雲研究所訪問で正体を隠そうとあたふた…

日常 #15「日常の第十五話」

天然は常識に囚われないとばかりに、のっけからなのの正体を看破したゆっこに大笑い。そしてゆっこ以上に無言でなのに揺さぶりをかける麻衣の非道ぶりにまたまた大笑い。こんな所で気が合ってどうするよ。なのが普通の女子高生になりたいと願えば願うほど、…

日常 #14「日常の第十四話」

展開も演出も後半のスタートに相応しいすばらしい出来映えだった。前半延べ13話で交わることのなかった時定高校と東雲研究所がついに交差した様子は、存外ドライな演出だったからこそグッとくるものがあったし、そんな感傷に対する照れ隠しのようなゆっこと…

日常 #13「日常の第十三話」

ほぼ全編が ゆっこ×みお、なの×はかせ の二組によるコメディで満足。これはゆっこサイドと東雲サイドが交差する前兆としての演出なのかと、登校許可をもらって大喜びのなのを見ながらしみじみ。ネタ各論では、冒頭のゆっこの手品が最高で、次々にみおの予測…

日常 #12「日常の第十二話」

感想エントリをサボっていたここ2話も、ゆっこフィーチャーのギャグがことごとく冴えていておかしいの何のって。おもちゃ箱をひっくり返したような雑多なネタのパッチワークがこの作品の特徴だけれど、ことゆっこのネタに関しては“日常でよく体験する何でも…

日常 #9「日常の第九話」

いつもは面白いネタとつまらないネタが混在しているのだけれど、今回は満遍なく楽しめた。ケーキに将棋の駒を混入させるシュールな姉に突っ込むみおや、モスキート退治(アフリカの安宿じゃあるまいし多すぎるだろ)が格闘バトルになるゆっこなど、作画と芝…

日常 #7「日常の第七話」

のっけから、大塚芳忠、大木民夫、日高のり子、土師孝也、阪脩、玄田哲章各氏の盛大な無駄遣いがすばらしい。それにしても、日高さんの萌えキャラが拝めるとは思わなかったな。スターラ姫を裏切った兵士たちが主ドルフの死をきっかけに手拍子とコールで姫に…

日常 #5「日常の第五話」

ゆっこの如何なる揺さぶりにもブレない麻衣の冷静沈着さと、ゆっこにまんまと引っ張られて馬脚を現してしまったみおの迂闊さの対照ぶり。ゆっこの“かまってちゃん病”の炸裂具合が、麻衣相手とみお相手で違うところがおかしい。登場人物の個性と個性のぶつか…

日常 #3「日常の第三話」

「ゆっこ」こと相生祐子のおバカだけど憎めないキャラクターを軸に、他のキャラたちによる小ネタが挿入されるミルフィーユ構造。落ち着きがないようで計算された構成もあいまって(だんまりだった麻衣が、ゆっこに今までの貸しを清算しようと喋ったオチのつ…

日常 #2「日常の第二話」

アイドリング気味だった初回より、内容とともに観ているこちらもエンジンが回りだした感じ。何と言ってもなのとはかせの掛け合いが秀逸。相乗効果でどちらも可愛く見えてくるのが凄いと思った。ちょっと可哀相だけれど、なのが報われる時は来ないんだろうな…

日常 #1(新)「日常の第一話」

地上波放送が16局と多いけれど私の地元局は外されたので、ニコニコ動画で視聴。原作未読。 京都アニメーションによる女子たちの緩〜い日常物とくれば、のっけからハードルを上げて視聴せざるを得ないわけだが、ネタのうち3分の2くらいは笑えたので初回として…