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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

電波女と青春男

電波女と青春男 総評

初回は宇宙人が云々やらエリオが何を喋っているのか聴き取れなかったのに辟易して、3話までには切ろうと思っていたのだけれど、エリオ以外のヒロインズが個性を発揮していくにしたがってメインのエリオも親しみ易い一面を見せるようになったので、自分でも気…

電波女と青春男 #12(終)「秒速0.00000000198センチメートル」

原作にはこの先があるようだが、アニメ版はとりあえず終わってしまったのでまとめを試みる。いささか強引だけど、「青春」を諦めずにひたむきに頑張ることと定義すれば、青春男が電波女たちとの交流を通じて失った「青春」を取り戻そうとするストーリーに思…

電波女と青春男 #11「今年の夏はバスケと超能力と布団と天体観測と祭りと野球と女々たんと」

「電波女」たちのほうがそれぞれの目標に一途で、「青春男」のほうこそが目標を見失って迷走していた、という構図。青春男は電波女たちに振り回されつつ呆れつつも自分ができなかったことを託しているよう。そしてヤシロは電波男のナビゲーター役ということ…

電波女と青春男 #10「軒下少女」

自称「超能力者兼宇宙人」ヤシロに振り回される真くんの青春物語(大体あってる)。前話だったか前川さんが真のことを「基本的に否定するところから始める性格」と評していたけれど、「電波女」たちはそんな真くんの内面を変えていく試金石のようなものなん…

電波女と青春男 #9「地域限定宇宙人事件」

何か真くんが急に(女々さん以外の)ヒロインズを意識し出してラブコメ度が急上昇してきたけれど、飄々とした独特の空気感は健在。今のところ意識が態度に出まくりなのはリュウシさんだけなんだが、残り話数も少ない事だしあまり進展は無さそうな気がする。…

電波女と青春男 #8「ツィオルコフスキーの祈り」

ペットボトルロケット編完結。薄々は感付いていたが時系列が前後していたようだ(鈍すぎ)。山本さんと女々さん、アラフォー独身男女の初々しい会話の乾いた感触に作り手の優しい眼差しが感じられてしみじみ。女々たちが「青春」をエリオたちにバトンタッチ…

電波女と青春男 #7「誰かさんの思い出になる日」

前話の続き、前川さんメインでペットボトルロケット製作編。普段の言動は奇天烈でも一丁前にエリオにヤキモチを焼くリュウシさん(本人は気に入らんみたいだが、こっちで呼んだ方が良さそうだ)が可愛いこと。人間としてのベースとなる感情の動きを丁寧に拾…

電波女と青春男 #6「リュウ『コ』さんの、なんちゅーか、もやーっと」

毎回同じような感想で芸がないのだが。初回の訳分からなさに辟易していた頃に目にした地上波先行組の「今クール最強のブヒアニメ」という感想に「えーこれが?」と思わされたのだけれど、6話まで観てその理由を思い知るに至った(笑)。今回はリュウシさんプ…

電波女と青春男 #5「サンクスギビングの憂鬱」

どこかオブスキュアな浮遊感のある作品世界にも慣れてきたし、何より美麗な作画のおかげもあって西田亜沙子デザインの女子キャラたちの表情が可愛いこと。目の保養としてこれ以上の作品はないわなー。甥っ子を「レーロレロレロレロンパレロリロ」(笑)する…

電波女と青春男 #4「右腕骨折全治一箇月」

主人公による「青春ポイント」の解説と怪我による入退院話。青春だけで人生が決まるわけではないという老婆心を抑えつつアバンをやり過ごす。お見舞いに来たリュウシさんと前川さんの奇行の数々に対する真のあしらいようを見ながら、ようやくタイトルの意味…

電波女と青春男 #3「地を這う少女の不思議な刹那」

ファミレスで屁理屈を並べ立てるリュウコさんがQBに聴こえてしまって仕方がなかった。申し訳ないが加藤英美里さんには当分あの残像が付きまとうだろうなぁ。訳わからんダイアローグには目を瞑ってヴィジュアルを取っ掛かりに観てきたけれど、三話目にしてキ…

電波女と青春男 #2「失踪する思春期のレヴェリー」

家も学校も変な女ばっかりなのは作品タイトルどおりか。思わず壁紙にしたくなるほどの西田亜沙子キャラの表情やエリオの脚や前川さんの尻などのフェティシズムを除けば、スルスルと右から左へと通り過ぎていくばかり。主人公を含め登場人物の誰かに奇矯以上…

電波女と青春男 #1(新)「宇宙人の都会」

原作未読。 田舎から都会に転校するパターンは新鮮だなと思ったのも束の間。起伏の無い脚本と演出による会話劇の退屈さに、今期のシャフトはまりほり一本で充分か…と思わされてしまったが、西田亜沙子キャラデザの艶っぽさが後を引いてしまったので、次話も…