flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

AKB0048

AKB0048 next stage 総感

園智恵理、本宮凪沙、9代目大島優子の3人が主人公だったというのが私的解釈。研究生側で切磋琢磨する智恵理と凪沙に、襲名メンバー側で13代目前田敦子を追い続ける9代目大島優子のドラマを併走させ、クライマックスできっちりとまとめあげてみせた。キャラク…

(新)AKB0048 next stage 初感

企画・監修:秋元康/原作:河森正治(サテライト)・サテライト/AKB48エグゼクティブプロデューサー:窪田康志 (AKS)/エグゼクティブプロデューサー:大月俊倫(キングレコード、ガンジス)・佐藤道明(サテライト)/シリーズ構成・脚本:岡田麿里/キャ…

AKB0048 Stage 13「笑顔のために」(終)

13代目あっちゃんの奇跡まで引っ張り出して藍花星の危機を救っての大団円は構成的にはまとまっていたが、凪沙と父親のわだかまりの超克における淡白さに象徴されるとおり、ありきたりなダイアローグを含めて個別の描写は深みに欠ける印象だった。理由は前回…

AKB0048 Stage 12「愛をうたうアイドル」

あまり否定的な文脈で他作品を引き合いに出したくはないのだけど…。家族関係からの自責の念で声が出なくなった凪沙には、『アイドルマスター』の千早を思い出してしまうが、千早に比べると苦悩に至るまでの掘り下げが圧倒的に足りなくて感情移入できるには至…

AKB0048 Stage 11「ランカスター再び」

凪沙、友歌、織音の故郷、藍花星(ランカスター)での凱旋公演。研究生に0048久々の新曲が託されると知った9代目大島優子の動揺や、ランカスターで投獄されたという凪沙の父親の情報など、凱旋気分とは裏腹な重めの雰囲気が印象的。初回ではノスタルジックに…

AKB0048 Stage 10「波間のキセキ」

熱海星(アタミスター)でクラビア撮影の水着回。多人数キャラ物らしくライトな乗りをクオリティの高い作画が下支えする作りが確立していて、センターノヴァを巡るツバサや9代目大島優子の重めのドラマとの二重構造が映える。智恵理が丸くなったのは、凪沙に…

AKB0048 Stage 9「キモチリレーション」

完全芸能禁止の星「ツンドラスター」でのゲリラライブ。研究生たちのPVを見てファンになった少女たちとの交流から、ツバサの機転による後押しでアンダーによるライブに発展していくシークエンスは、鉛色の空の下で虐げられていた人々との対照が鮮やかでカタ…

AKB0048 Stage 8「その名前、誰のもの?」

可愛がっていた東雲彼方の後継者としての台頭に揺れる5代目 高橋みなみがメイン。コクピットに浮かぶ5代目たかみなの血の向こうに、キララをモチーフにしたと思しき彼方の乗機の光が重なる演出はキツかったが、ストーリー自体はそこまで重くしない方向性のよ…

AKB0048 Stage 7「襲名キララ」

5話のオフ話で研究生と襲名メンバーの交流を描いておいて、「たかみな」の座を研究生・東雲彼方に凌駕される襲名メンバーの逡巡に踏み込んできた。実力社会だから研究生内での競争は当然として、実績のあるレギュラーをも蹴落とそうという展開は、予想以上に…

AKB0048 Stage 6「初めての握手会」

藍田織音メインで「初めてのアンチ」について。プロモーションヴィデオ1本だけでアンチが出来てしまう人気商売のシビアさを感じさせつつも、アンチを前向きに受け入れる織音の姿に、いたずらに厳しさだけを強調しないマイルドな世界観を確認して安堵させられ…

AKB0048 Stage 5「それぞれの休日」

オフの一日、研究生が複数グループに分かれて、それぞれ襲名メンバーから様々な形で薫陶を受ける話。キャラクターの掘り下げにもってこいの幕間エピソードらしく、研究生たちの個性と襲名メンバーたちの個性が分かりやすく掴めるナイスエピソードだった。と…

AKB0048 Stage 4「その努力裏切らない」

75期研究生の生き残り・東雲彼方と岸田美森、77期研究生で彼方の妹・楚方の3人がメイン。父親の仇を討ちたいためにアイドルを目指す彼方の動機がこの世界観を体現していて凄いな。出自は違えども歌を生業としながら歌が“嫌い”だという複雑な内面には、『戦姫…

AKB0048 Stage 3「星屑セレクション」

セレクションという名の模擬戦により第77期研究生を7名選抜。ステージで歌って踊る襲名組を敵から守る候補生というシビアな絵面が単純に面白い。喩えは変かもしれないが、相撲部屋の関取と新弟子みたいなイメージ。あと、襲名組に第一線の専業声優(こういう…

AKB0048 Stage 2「選ばれし光」

1話から登場した3人の芝居はさほど違和感なかったけれど、今回わらわら初登場した皆さんは滑舌が覚束ないのでちと厳しかった。せめて字幕放送にしてほしいと思う。ストーリー的にも惹き付けられるものは希薄だけど、テンポの良さは救いか。 ★★

(新)AKB0048 Stage 1「消せない夢」

AKB48の冠アニメという基本コンセプト以上に、原作・総監督:河森正治、監督:平池芳正、シリーズ構成・脚本:岡田麿里、というメインスタッフの組み合わせのほうが気になる。 アバンの近未来的でカラフルで豪華絢爛なコンサートの演出は、『マクロスF』や『…