flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ROBOTICS;NOTES

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ 総感

手造りロボットが世界を救うというプロットは序盤から予想できたものの、君島やみさ希を始めとする伏線の多くをクライマックスまで隠したせいもあって、彼らの正体や真実が明らかになるまでの中弛み感は如何ともし難かった。フラグをクリアして君島レポート…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #22「ここからは、俺たちのゲームだ」(終)

脚本:花田十輝/絵コンテ・演出:野村和也/作画監督:高橋英樹・海谷敏久・瀬口泉・朝井聖子・窪田康高・名倉智史 海翔とあき穂がみさ希から受け継いだ「ガンつく」の精神が、道を踏み外したみさ希を救うという予想どおりの展開だったけど、だからこそ全編…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #21「ガンヴァレル発進!」

脚本:花田十輝/絵コンテ・演出:小松田大全/作画監督:海谷敏久・名倉智史・片桐貴悠・窪田康高・高橋英樹 最後の発進を前にして海翔の内助の功が報われるシーンは、今までの彼の単独行動の数々がよみがえってきてよかったな。再びみさ希と引き合わせたい…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #20「今でもロボットが好きですか」

脚本:花田十輝/絵コンテ:笹原遥/演出:佐々木純人/作画監督:小畑賢 ロボ部のロボットが名実ともに世界を救うという展開は序盤から予想できたし、昴、淳和、フラウを種子島に置いておいた理由も納得できたが、中盤までに伏線を出し惜しみしたように感じ…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #19「夢なんて、持たなければ良かった」

脚本:花田十輝/絵コンテ:澤井幸次/演出:京極義昭/作画監督:瀬口泉・窪田康高・朝井聖子・名倉智史・頂真司・胡拓磨/メカ作画監督:胡拓磨 瀬乃宮みさ希そして君島コウの真実。海翔とあき穂にとって遠い存在だったみさ希に一泡吹かせることで、地球規…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #18「そこに本物のガンヴァレルがいます!」

脚本:花田十輝/絵コンテ:藤井辰己/演出:藤井辰己/作画監督:名倉智史・海谷敏久・片桐貴悠・朝井聖子 東京万博における「ガンつく2」出展。晴れ舞台で張り切るあき穂は今までの頑張りが報われたように見えたし、陰ながら彼女を支えた海翔に感謝を打ち…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #17「ロボット研究部は、本日をもって解散します!」

脚本:根元歳三/絵コンテ:澤井幸次/演出:徳本善信/作画監督:飯田宏儀・服部憲知 昴の事故により、スポンサーからの支援が打ち切られ学校からの指示で解散したロボ部はあき穂の熱意から任意の団体として再出発する。ロボットしか取り得のないあき穂はこ…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #16「巨大ロボットが、大好きです」

脚本:根元歳三/絵コンテ:徳土大介/演出:徳土大介/作画監督:瀬口泉・朝井聖子・高橋英樹・名倉智史・頂真司 「ガンつく2」稼働テスト成功の盛り上がりは、来たるべき鬱展開の前振りだったわけか。瑞榎がHUGの暴走に遭ったシークエンスの執拗な描写は…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #15「君に夢を見せてあげよう」

脚本:横谷昌宏/絵コンテ:木村延景/演出:いとがしんたろー/作画監督:海谷敏久・名倉智史・菊田幸一・片桐貴悠 誕生日であるクリスマスイヴへの愛理の願い事そして君島コウとの過去。種子島に雪が降ること自体が奇跡に近いだろうが、それを愛理あるいは…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #14「少しだけこのままで……」

脚本:横谷昌弘/絵コンテ:笹原遥/演出:柳屋圭宏/作画監督:菊田幸一、胡拓磨、高橋英樹/美術監督:立田一郎 東京でのサービスロボットの暴走を止めるため、海翔とフラウが見事な連携プレイ。いつもは過剰なくらい挙動不審なフラウが、海翔の献身に触れ…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #13「なんという狂った世界」

根元歳三脚本回。 君島レポートの予言を示唆させる異変がようやく種子島の外で起こり始めたが、今までの展開が遅すぎたせいか盛り上がろうにも盛り上がれない。劇中の全ての要素が密接に結びついていることは想像できても、イヴェントの羅列にしか感じられな…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #12「どこかひとつでも好きになってくれるまで」

根元歳三脚本回。 幼少時に怪我をしたことでロボットがトラウマになっていた淳和と孫娘に怪我をさせたことでロボットを遠ざけていたドクのわだかまりを、海翔とあき穂が解いてあげる話。いい話にまとめた感じだけど、あき穂のおせっかいを通り越した押しつけ…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #11「フラグは達成されました」

花田十輝脚本×野村和也絵コンテ回。 海翔とフラウのコンビで君島レポート ナンバー3をゲット。フラウ坊のリアクションがいちいち面白くて退屈しない。みさ希が勤める東京のエグゾスケルトン社がパワードスーツの暴走に関与していたり、キルバラの上位3人がす…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #10「うちらだからこそ作れるロボを」

花田十輝脚本回。 空から降ってきた「モノボール」を触媒に、ロボ部の活動と君島レポートがシンクロを見せ始め、同時に「ガンつく2」の製作に向けてロボ部5人が一致団結する展開は、今までが緩く感じられた反動もあってかなかなかのカタルシス。あき穂のロボ…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #09「血と汗と涙の結晶ですから」

「ガンつく1」の完成と起動。自分としては不恰好ながらも大きな一歩に思えたけど、旧いディーゼルエンジンを使わざるを得なかったことや、みさ希の設計通りではなかったことなど、あき穂を取り巻く状況の厳しさを改めて突き付けられた形でもあった。だからこ…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #08「天王寺綯です。よろしく!」

根元歳三脚本回。 前回のラストで海翔たちを拉致した謎の女性・天王寺綯が、JAXA職員の天然ぽいお姉さんだったというオチに脱力してしまったが、そんな(表面的な)呑気さは本シリーズらしいか。あと、『STEINS;GATE』のMr.ブラウンの娘と同姓同名だった件は…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #07「ありがとうごじゃいましたっ」

ロボ部のちょっと波乱ありの日常を通じて着々と伏線を積み重ねていく。で、そこにコミットしているのは海翔一人だけと言う構図。海翔はロボ部の活動に消極的だから、周辺をうろつき回ることで情報が入ってくるという理由もあるけれど、全てはあき穂を守るた…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #06「夢が終わっちゃったら、寂しい」

グダグダと日常描写をやっているように見えて、いつの間にかロボ部員が集結していた展開は、あき穂のヴァイタリティと海翔の陰ながらのサポートの賜物か(フラウのスカウトは昴の手柄だけども)。もっとも、お世辞にもまとまっているとは言えないロボ部を尻…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #05「お兄ちゃんって呼んでいいですか?」

長崎健司絵コンテ回。 初回から思わせぶりに姿を見せていた愛理(ゲジ姉)の正体が詳らかになることによって、この世界に迫る危機がボンヤリと立ち上がってくる。序盤は低血圧低空飛行ながらも、伏線が示されるごとに徐々に吸引力を増していくパターンは、過…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #04「一緒に、正義の巨大ロボを造ろう」

こっちのJAXAはえらくスケールが小さいな。宇宙センター所長の父親から長深田一族まで形振り構わずパトロンを募ろうとガンつく1建造計画に奔走するあき穂だったが、サブタイトルのように笛を吹けども誰も踊らずという状態。一人だけポジティヴシンキング猪突…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #03「タネガシアクセルインパクトォォォォォ!」

あっという間に「ROBO-ONE」本戦。ロボットによるバトル描写に見るべきものはあまりなかったけど、肝心なのは病気とも超能力ともつかない海翔の発作「スローモー」みたいだからいいのか。早回しなあき穂とは真逆の症状のように見受けられたが、揃って常識外…

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #02「夢と希望とロマンがあってこそ」

「ROBO-ONE」目指して部室に眠っていた「タネガシマシン3」をメンテ。子供向けのオモチャにしか見えないタネガシマシン3が動き始める様子が、二人のささやかなスタートラインに相応しくて良かったな。一人で突っ走るアキちゃんのテンションにまつわる背景…

(新)ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ #01「ガンヴァレルが待ってるから」

原作ゲーム未プレイ。『CHAOS;HEAD』、『STEINS;GATE』(いずれもアニメ版のみ視聴済)に続く科学アドベンチャーシリーズをProduction I.Gがアニメ化。シュタゲと同じ花田十輝シリーズ構成。 ここのところすっかり定番になった弱小文化部奮闘記のフォームで…