flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

神様のメモ帳 #2「君と旅行鞄」

GOSICK』もそうだったけど推理物は基本的に苦手だし、男女ともキャラクターに魅力を感じないし、「ニート探偵」と援交やヤ○ザなどの組み合わせもあざとさが先行するし、何よりも風呂場ノゾキのラッキースケベで女子から制裁がお約束になりそうだし、私的に良い所が一つも見つからない。せめてヒロインズの誰か一人にでも魅力を感じればもう少し頑張って付き合おうと思うのだが、もはや視聴意欲が湧かないのでここで視聴終了としたい。MR.BIGによるED曲も初回限りだったようだし、縁の切れ目ということだろう。

TIGER & BUNNY #15「The Sky's the limit…(限界は空高くに)」

視聴者からみたスカイハイは不憫だったけれど、彼とすれば知らずに済んだのが不幸中の幸いだったように思う。「なぜ?」というシスの問い掛けを前向きに解釈できる彼であれば、シスとの交流の想い出を糧に立ち直ることができるだろう。虎徹と娘のすれ違いと同様に、プライベートを犠牲にすることもあるヒーローの責務を表現したエピソードだったと深読みすると、ビターというよりはヘヴィだった印象。
無口なアンドロイド少女(それもシリアスな文脈で)ってのはそれまでの作品世界を一変させてしまうほどの異形なのだと改めて思わされた。ルナティックにしろジェイク一味にしろここまでじゃあなかったものな。幼少時に『ウルトラセブン』の「アンドロイド少女ゼロワン」に形容のし難い衝撃を受けた体験が、数十年経った今も意識下に息づいている事がわかる。
シスとロトワングの造型とキャストから同じサンライズ制作(一部スタッフも共通)の『THEビッグオー』のオマージュに感じられたけど、幕間のCMで流された同作のBD-BOXの宣伝で、今回の話そのものがプロモーション映像みたいなもんだったのかと思い直した。商魂逞しすぎるだろサンライズさんよ…。まあスポンサーロゴしょって戦うヒーローを売りにした作品コンセプトに相応しいのかもしれないが。
★★★

日常 #16「日常の第十六話」

箸休めのじいちゃんと孫やモヒカンは要らんってくらい、ゆっこサイドと東雲サイドのネタが切れまくっていた。ゆっこのコーヒーショップでの注文悪戦苦闘、BL漫画をバラされたトランスみおのプロレス技連発、ゆっこの東雲研究所訪問で正体を隠そうとあたふたするなの、ゆっことはかせの意気投合(ゆっこに阪本さんを呼び捨てにさせたのは上手い)まで、ネタを再現する作画に演出にキャストの芝居まで文句をつけようがない完成度で堪能した。なのがかわいくて生きるのが辛い…。
★★★☆

異国迷路のクロワーゼ The Animation #3「日本迷宮 "Labyrinthe du japon"」

ワールドワイドに情報が発達した現代と違って、言葉だけで見たこともない異文化を伝えるのは非常に難しいのだね。西洋の人は多少の雨では傘を使わないとか、風習の違いをさりげなく忍ばせているのは楽しい。お互いを想い合う三者の関係がひたすら心地良いけれど(オスカーが折り鶴を口説きに使った件はご愛嬌)、新キャラクターカミーユ&アリスの登場で、多少は波風が立つのかそれとも自然とお友達に納まるのか。
★★★