flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

魔乳秘剣帖 #1(新)「千房 離反す」

原作未読。
OPから本編のレイアウトから光渡しに至るまで、スタジオとスタッフが共通する『聖痕のクェイサー』の和風版といった感じだが、乳に対するフェティシズムがあらぬ方向に暴走していて空いた口が塞がらんかった。「討ち乳」なんて医学的に無理だろ(ひょっとして妖刀の力だったりするのかね)。キャラクターデザインの素性は良さそうだが、顔のデッサンが崩れ気味で登場人物の魅力を捉えているとは言い難く、テンションが下がってしまった(おっぱいよりも顔が大事なのだ)。キャラクターにも世界観にも面白味を見い出せず、歴史美少女物もおっぱいアニメもすでに食傷していることもあって、これで視聴終了。しかしなぁ、視聴年齢制限ありのAT-X版ですらこうなのだから、地上波版は一体何が何やらだろうな。
★☆

ゆるゆり #2「私とあなたと生徒会」

初回は退屈だったけど、今回はツンデレ二元中継をコミカルに描いていてまずまず楽しめた。特に櫻子と向日葵のツンデレ合戦は、手作りクッキーでいい話になりかけたところを落としたタイミングなど、緩いなりに変化があって笑えたし。あかりは空気のほうがいいんじゃないだろうか。次話もこの調子であれば継続するかも…しれない。
★★☆

R-15 #1(新)「ようこそ閃学園へ!」

原作未読。
中学時代から「覆面ポルノ作家」っていうとんでもない設定やら(『俺の妹』なんかで慣れてはいるが)、ポルノ小説のテキストに従ったお色気サービスやら、ロケットに追いかけられるドタバタ描写やら、気になる女子との一件やら、闇鍋風にあれこれ詰め込んではいるものの、全てが淡白で退屈だった。理由をあれこれ考えてみたが、ダイアローグの魅力に乏しいのが致命的なのだと思い至った。キャスト陣が若手ばかりなので余計に辛いわな。藤田まり子さんのキャラデザは好きだけど、本作には『けんぷファー』や『祝福のカンパネラ』のように表情だけで惹き付けるような華麗さが見られなかったし。TVQ九州放送BS日テレのオンエア中止が色んな憶測を呼んでいるようだけど、表面的な設定とは裏腹にアニメ作品として刺激的とはとても思えなかったな。これにて視聴終了。
★☆