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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

(新)絶対防衛レヴィアタン 第1話「絶対仲間にするもん!」

原作ゲーム未プレイ。

スタッフ

原作:グリー 監督:八谷賢一 シリーズ構成:井出安軌 キャラクターデザイン:大隈孝晴 総作画監督:清丸悟 プロップデザイン:宮脇謙史 美術デザイン:青木智由紀 色彩設計:甲斐けいこ 美術監督小倉一男 3Dディレクター:毛利菜香 撮影監督:関谷能弘 編集:廣瀬清志 音楽:菊谷知樹寺田志保 音響監督:森田洋介 アニメーション制作:GONZO

キャスト

レヴィアタン早見沙織 バハムート:喜多村英梨 ヨルムンガンド竹達彩奈 シロップ:花澤香菜 レヴィアタンの兄:近藤隆 ケートー:笹本菜津枝 レージ・ロゥ:乃村健次 保安官:宮澤正 ムシュフシュ:阿久津加菜 ガルグイユ:山本綾 ツチノコ:水野マリコ エインセル長妻樹里 ナレーション:金田朋子

脚本:井出安軌 絵コンテ:八谷賢一・許平康 演出:許平康 作画監督:小美野雅彦

異世界美少女ファンタジーもの。作品世界やキャラ描写は初回を観る限りゆるゆるだけど、個人的に今期の視聴作品はシリアスなシリーズが多いので、癒し枠として付き合えればいいと思う。4人のメインキャラクターはキャストの貢献もあって個性的だし、主人公レヴィアタン役・早見沙織の落ち着いた低音が、浮ついた世界をクールダウンしてくれるようなアクセントになっているのもいい。ガチャガチャやかましいトラブルメーカー妖精、シロップも見ていて楽しい。ストーリー面に過度な期待はしていないけど、キャラものとしての掴みは十分。
★★★

百花繚乱 サムライブライド 第肆話「将の花嫁」

脚本:西園悟 絵コンテ:島津裕行 演出:荻原露光 作画監督:しまだひであき・服部憲知

1期シリーズの強敵だった柳生義仙の登場で、シリーズタイトルにもなっている「剣妃(サムライブライド)」の設定開陳。現在は剣姫の能力すら失っている十兵衛が、クライマックスのピンチで主人公らしく覚醒するだろうことは予想できるが、今回は宗朗ラブにつけ込まれて義仙の扇動に乗ってしまった幸村、千姫、兼続がアホ丸出しで大笑いさせられた。また、義仙のキャラクターが濃すぎて四剣鬼を食ってしまわないか心配になったが、魔眼の力を失っているらしい義仙の真実で、とりあえずのバランスはとられた格好。そろそろ四剣鬼側の掘り下げも欲しいところ。
★★★

とある科学の超電磁砲S #3「超電磁砲量産計画(レディオノイズけいかく)」

脚本:水上清資 コンテ:二瓶勇一 演出:園田雅裕 作画監督:松本文男・牛嶋勇二

園都市における噂そして布束砥信の経歴を知った美琴は、自身のクローン計画の真偽を確かめるため、砥信が勤務していた樋口製薬第7薬学研究センターに潜入する、というエピソード。これまでは他人の事情に首を突っ込むばかりだった美琴が自身の出自に迫る展開は、1期シリーズを含めても一番見応えがあった。クローンの噂を「くだらない」と切って捨てるあたり、美琴が自身の能力(レベル5)を煙たがっているのは伝わってきたので、彼女の孤独感みたいものにフォーカスすれば面白くなりそうだ。それにしても、樋口製薬のセキュリティのまずさは、その機密事項が学園都市中の噂になったり、ひいては普段から描写される治安の悪さを図らずも示唆しているようで、思わず苦笑してしまった。
★★★☆

革命機ヴァルヴレイヴ 第3話「エルエルフの予言」

脚本:大河内一楼 絵コンテ:松尾衡 演出:三宅和男 作画監督関智昭・崎山知明

ドルシア軍を単機撃退したハルトは一躍時の人となり、その影響力を見込んだARUSから「共に逃げる」ための協力要請を受ける、という展開。サブタイトルにもなったエルエルフの言葉を軸に、混乱を通じて彼とハルトの因縁を浮かび上がらせる手際が鮮やかで見入った。「一人旅団」と形容されるほどの殺傷能力を発揮しARUSを翻弄するエルエルフに、自身の変化に苦悩し始めつつもヒーローとしての要請に応えるハルトの対照。しかしながらそこには、自身が何者であるのか分からなくなった孤独感と焦燥感において共通する何かが見て取れた。キャラクターの人数が多く、ドルシアとARUSの関係性や思惑など伏線も散りばめられてはいるようだが、とりあえずこの2人を見ておけばストーリー展開に置いていかれることはなさそうだ。
★★★

DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION EPISODE 04「2ND DAY 激動の月曜日III」

脚本:上江洲誠 絵コンテ:柿木広大 演出:鎌伸史陽 作画監督:梶本鐘男・深川可純・津幡佳明・森本由布希・高木晴美・渡邊健一

強大な力を持ってしまったために戦わざるを得なくなった響希の内面に、いくらかは感情移入できるようになってきた。サマナーたちの戦死を自分のせいだと責めるところに、彼の性格が表れているように思う。そうなると、響希をサポートしたいという大地や維緒の行動ひいては「キクリヒメ」の召喚シーンにもそれなりのカタルシスが感じられるようになるのは自明の理。面識のなかった少年少女たちがいきなり生死隣り合わせの非日常に放り込まれるプロットならではの勢いを期待したい。
★★★