flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

COBRA THE ANIMATION #1「シバの鍵」

原作はスーパージャンプ連載まではほぼ既読。1980年代の劇場版とテレビシリーズ『スペースコブラ』も視聴済。OVACOBRA THE ANIMATION』は未視聴。
いきなりシークレット登場。全13話で『黄金の扉』編をするのかなあ。Wikipediaを参照する限り、過去にアニメ化していないエピソードというコンセプトがあるらしいのだけど、私のようなオールドファンはともかく、一見さんにはちょっと地味かもしれないな。個人的には、『地獄の十字軍』編の方が…というよりはブラックソード・ゼロが動くところを観たい!
出崎統さんの作画は苦手なので、監督が清水恵蔵さんに交代したことで期待したが…。うーん、止め絵こそなかったけど、アクションはどこか出崎チックだったなあ。動画がスローモーションになったりするところとかクドくてどうにも垢抜けない。現代のアニメらしくもう少しグリグリ動かしてもらいたいんだけど、美麗なキャラクター作画に影響しても困るしね…。ここは難しいところ。
野沢那智さんのような軽さの中に重厚さが滲み出るような味はさすがに無いけれど、内田直哉さんは健闘していると思った。『ハガレン』でロイ・マスタング役が大川透さんから三木眞一郎さんに代わった時に似た違和感はあるけれど、馴れるしかないでしょう。アーマロイド・レディ役は榊原良子さんで安心。27年ぶり!とは思えないほどお若い。
こういうオトナが主人公のスタイリッシュなスペースオペラって、萌えアニメ隆盛の今では時代遅れなんだろうな、需要少ないんだろうな、などと感じつつも、オールドファンの私は最終話までお付き合いしますよ。
★★☆