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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

戦国BASARA弐 #5「誓願の刻印! 独眼竜対軍神 人取橋の対峙!」

まるで大河ドラマみたいだな。超人バトルテンコ盛りの1期と違って、主従の人間ドラマを軸に渋めに攻めてくる。うーん、さすがに全国ネット(笑)。
過去に遡っての伊達政宗片倉小十郎の絆が、何のケレン味も無くストレートに描かれていて痺れた。臆することなく歳若い君主に意見できてこそ本物の忠義。「竜の右目」が政宗にとってどれほど掛け替えのないものであるかが、多くを語らない政宗の所作の端々に見て取れる。それらを全て承知で、政宗の心身の回復のため足止めした上杉謙信にも、「敵に塩を送る」という美学が現れていた。義理と人情で繋がった登場人物たちの中で、唯一竹中半兵衛が浮いているような印象だが、彼の内面とこれから辿る顛末も楽しみだ。
長曾我部元親アニキの要塞「富嶽」の威容と戦闘力を見ても眉一つ動かさない毛利元就に、瀬戸内決戦の期待が高まる。「富嶽」のネタ元がよう分からんけれど、四国だったら「石鎚」とかにして欲しかったなあ。
今回はたまたまリアルタイムで視聴できたので、字幕放送にしてみた。「OK! Be enthusiastic!!」(「さあ! 盛り上がろうぜ!!」)とか、奥州筆頭の英語は難易度が高すぎる(笑)。
★★★