flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

神のみぞ知るセカイ #1(新)「世界はアイで動いている」

原作未読。制作委員会方式が当たり前な深夜枠には珍しいテレビ東京ジェネオンの制作でアニメーション制作がマングローブとは、かなり力が入った企画なのだろうか。
ギャルゲーで培ったテクニックで現実の女たちを攻略していく、というコロンブスの卵(というほどでもないか)的なアイデアそのものは悪くないけれど、展開や演出がどうにも平板で退屈だった。三次元の女を拒絶していた「オタメガネ」桂木桂馬が、命がかかった途端にあっさりと高原歩美の攻略に成功した事をどう受け止めるかで評価が変わってくるのだろうが、個人的には「そんなのありえねえだろう。」としか思えなかった。陸上部女子に対する桂馬のこだわりも、あまりにもヒネリが無さ過ぎて笑えない。
マングローブ制作作品にハズレ無し”の私的法則が初回にして崩壊しそうだ。いや、無論スタジオのせいではなく原作が肌に合わんのだろう。3話までは観てみる。
★☆