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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

とある魔術の禁書目録II #11「刺突抗剣(スタブソード)」

オリアナ=トムソンを追う上条当麻、ステイル=マグヌス、土御門元春の男性陣三人が熱い。特にオリアナにブラフかまして窮地を脱した土御門の胆力に痺れた。それに引き換えコメディパートに押しやられた女性陣はことごとく魅力に乏しいなあ。インデックスと御坂美琴は結託するよりいがみ合うほうが面白いと思うのだが、上条さんが女難の相持ちとあれば仕方ないか。今シリーズはシリアスパートの好調さに比べるとコメディパートが安っぽい感じがする(美琴が上条さんをぶん殴るシーンなんぞ観たくなかった。1期はもう少し抑制が効いていたような)。そろそろ、男性陣と女性陣が連携した「燃え」展開も観てみたい。
そんな不満も土御門とオリアナのバトルが帳消しにしてくれた。オリアナの妖艶な肢体を余すところ無く捉えた構図と、柚木涼香さんの色っぽい声とのマッチングが最高で、ここは何度も観直してしまった。オリアナに負けず劣らずの土御門の曲者ぶりも対決を盛り上げていた。
姫神秋沙とアウレオルス=イザードの件など、1期の伏線をかなり出してきているけれど、細部はもう失念してしまっているので、暇を見つけて録画を見直さないといけないなぁ。
スタブソードが存在しない事が前話で判明しているのに、このサブタイトルとはこれ如何に?
★★★