flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

涼宮ハルヒの憂鬱 BD-BOX

発売日に届いたのを、8話「笹の葉ラプソディ」まで視聴したところ。テレビシリーズを視聴するのはこれが初めてなんだけど、映画館で観た『涼宮ハルヒの消失』の印象が鮮烈だったので、原作未読の身にもすんなり世界に入っていけた。メインキャラクターが男女とも(中の人たちも)個性的かつ魅力的だから、彼らが喋って動くだけで楽しめる。涼宮ハルヒみたいな高飛車で礼儀知らずなタイプは本来好かんのだが、彼女の場合はそれこそ中二病的というか、思考そのものが常軌を逸しており、ある意味超越した存在に感じられるので、不思議と抵抗感はない。まあ宇宙人や未来人や超能力者を無自覚に束ねるくらいだから当然かもしれないが。キョンのモノローグは、映画版のさわりだけは鼻につくところがあったけれど、慣れてしまえばこの作品に不可欠なものである事が分かってくる。特に「涼宮ハルヒの退屈」のようにコメディ色が強い話でのツッコミは絶妙で、杉田智和さんのどこか老成した(褒めてる)個性が効いている。
物議を醸し出した「エンドレスエイト」など、以降の感想は気が向けばエントリするかも。
五人のメインキャラのうち誰か一人だけ封入の「描き下ろしミニミニ下敷き」は未来人だった。私といえばコレクター気質皆無なので構わないけれど、高額商品にこういう商売はあまり感心しないな。