flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

フリージング #8「Pandora Queen」

カズヤの友人たちの態度の変化などに、あれほど恐れられていた「接触禁止の女王」は何処へ行ったって感じ。まあサテライザーとカズヤの真っ直ぐさが、ラナだけでなく周囲の人たちをも変えていったのだと脳内補完しておこう。どんな汚い手を使うのかと思いきや、平和的に美人コンテスト(人前に出るのが苦手なサテライザーの性格を見越しての企みではあるが)で勝負!というアティアも既に同類なんだろう。サテライザーがヒロインとしてよりは主人公としてブレないので、物語に安定感がある。
初回の凄惨さから思えば遠くに来たもんだ的な美人コンテストは嵐の前の静けさであって、すなわち女たちによる内ゲバの終了と劇中で語られた「ノヴァ」との後戻り出来ない戦いを示唆。私的には、ノヴァとの総力戦を盛り上げるためにも、三年生たちがサテライザーを認める件を明確に描いてほしいところだが、プールでの会話を聴く限り白旗を揚げたと理解するしかないのかねぇ。いささか不完全燃焼ではあるが…。
★★★☆