flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

2011春調査(2011/1-3月期、終了アニメ、39+2作品)

アニメ調査室(仮)さまで開催中の標記調査に参加。
評価基準 S : とても良い、A : 良い、B : まあ良い、C : 普通、D : やや悪い、E : 悪い、F : 見切り、視聴はしたが中止(または見逃しが多い)、x : 視聴なし(または視聴中のため評価保留)、z : 視聴不可(わかる範囲で良いです)
01,レベルE,C
02,放浪息子,x
03,バクマン。,F
04,フラクタル,x
05,DD北斗の拳,x
06,ウルヴァリン,D
07,フリージング,C
08,夢喰いメリー,B
09,Rio RainbowGate!,C
10,遊戯王5D's (3作目),x
11,カルルとふしぎな塔,x
12,ドラゴンクライシス!,D
13,これはゾンビですか?,C
14,最強武将伝 三国演義,x
15,マリー&ガリー ver.2.0,x
16,極上!!めちゃモテ委員長,x
17,デジモンクロスウォーズ,x
18,Star Driver輝きのタクト,C
19,テガミバチReverse (2期),D
20,みつどもえ 増量中! (2期),x
21,君に届け 2ND SEASON (2期),z
22,一期一会 キミノコトバ (2期),x
23,とある魔術の禁書目録II (2期),C
24,IS インフィニット・ストラトス,F
25,ジュエルペット てぃんくる (2期),x
26,ハートキャッチプリキュア! (7作目),x
27,メタルファイト ベイブレード 爆 (2期),x
28,SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors,x
29,スティッチ! ずっと最高のトモダチ (3期),x
30,ひめチェン! おとぎちっくアイドル リルぷりっ,x
31,デュエル・マスターズ クロス / クロス ショック,x
32,スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター (2期),F
33,爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア (2期),x
34,お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!,F
35,這いよる! ニャルアニ リメンバー・マイ・ラブ (クラフト先生),x
36,ヘタリア Axis Powers / World Series (ネット配信),x
37,けんぷファー fur die Liebe (特番),B
38,ケロロ軍曹乙 (関東圏の方のみ),z
39,ケロロ軍曹 (全地域の方),x
40,たちゅまる,z
41,魔法少女まどか☆マギカ ,A


注 : 魔法少女まどか☆マギカ の評価について
全話見た後で参加する方は、お手数ですが、リストの
(10話までの暫定評価)
の部分を削除してください。よろしくお願いします。


(以下、自由記入)

{追加評価} (自由記入、第17〜19回調査に参加している方)
19-02,屍鬼,A
19-20,Fortune Arterial 赤い約束,D
19-23,探偵オペラ ミルキィホームズ,C

{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)
本数が減って粗製乱造から少数精鋭になるだろうと期待したがそう甘くはなく、終わってみれば『まどか☆マギカ』だけが際立っていた印象。『Rio』みたいな良い意味でのお気楽アニメは1クールに1本くらいは所望したいところだ。
01,レベルE,C:オムニバス形式ゆえ、カラーレンジャー編(ただし人魚編除く)のように退屈なエピソードもあったのだが、王子の特異なキャラクターを据えた一風変わったコメディとして楽しめた。魅力的なキャラクターが多かったし間口の広い世界観だったので、1クールの尺は正直短すぎたと思う。考えオチなどどこか人を食ったようなユーモアは敷居が高いとは思うが。
02,放浪息子,x:BSフジで視聴中。
03,バクマン。,F:平板な作画と平板な人物造型に退屈しながらも、漫画業界裏話的なエピソードだけを取っ掛かりに観てきたけれど、セカンドヒロインの理不尽な暴力(しかも格闘技経験者とは最低過ぎる)に視聴意欲がゼロになった。
04,フラクタル,x:BSフジで視聴中。
06,ウルヴァリン,D:如何にアメコミ原作であろうとも、主人公の背景がほとんど描かれないのでは厳しい。ストーリーもキャラクターもアクションも平板かつ単調で辛かった。
07,フリージング,C:能登麻美子さんの芝居もすばらしいメインヒロイン・サテライザーのキャラクター造型が丁寧かつ秀逸で、バトルアクションも概ね緊張感のある演出だったけれど、クライマックスのサテライザーの変節が唐突過ぎて興をそがれた。キャシー登場時まではB評価だったので惜しい。デジタル・ロックなOP曲とハイ・エナジー風のED曲は映像演出ともどもバブリーかつスタイリッシュ。
08,夢喰いメリー,B:いわゆる萌え系の絵柄を素材にしながらも、作画と音楽による抽象的かつ幻想的な演出が見所だった。ストーリーは大味だったけれど、ティム・バートン監督映画を思わせる雰囲気作りは得難いものだった。メリーと夢路、主人公二人のつかず離れずの距離感も気に入っていた。
09,Rio RainbowGate!,C:愛すべきB級アニメ。こういう自分の身の丈を弁えて開き直った作りはとても新鮮。ギャンブルをしない視聴者にとっては、ギャンブルから外れたゲームの数々も許容範囲。メインヒロイン二人のドラマとしてもまずまずで、序盤を除けば作画が堅調だったのもポイント高い。
12,ドラゴンクライシス!,D:設定、ストーリーともありきたりで主人公は魅力に乏しかったが、ハチャメチャなようでいて大人としての包容力を感じさせる英理子姐さんのキャラクターが良かったし、珍しくツンデレじゃない釘宮キャラのローズも可愛かった。
13,これはゾンビですか?,C:人物作画は良好だったし、奇矯な言動のヒロインズも気に入らない部分はあったけれど面白かったし、主人公の器の大きさも気持ちよかった。ユーが喋った場面を一回切りにしたのは、キャラクターを安売りしないスタッフの見識を感じた。
18,Star Driver輝きのタクト,C:ヴァーチャルなロボットバトルなどに象徴される演劇的な世界観などオリジナリティに異論はないけれど、デザインを含めたキャラクター造型と衒いのない青春賛美との食い合わせが好みから外れていた感じ。私的にはヨウ姉妹のエピソードがお気に入り。
19,テガミバチReverse (2期),D:一期から足掛け1年費やした割にはキャラクターの背景や関係性の構築が甘すぎて、盛り上がりを欠いたクライマックスで一気にツケが回ってきた。ストーリー展開は緊張感に乏しく作画を含めた演出のエネルギーも低調で、バトルアクションものとしてもファンタジーものとしても職業人ものとしても中途半端で薄味だった。キャラクター、キャスト、スタッフ、世界観を気に入っていただけに惜しい。
21,君に届け 2ND SEASON (2期),z:日テレプラスで視聴予定。
23,とある魔術の禁書目録II (2期),C:オルソラ救出編は白眉だったが、使徒十字編が冗長に過ぎた。作画や演出の底力もあって瞬間風速的にはテンションが上がるのだけれど、各要素が有機的に繋がらなず全体の印象が散漫なのは一期と変わらなかったので、三期はもっと焦点を絞ってほしい。インデックスの噛みつきはまだ許容できるとして、他のヒロインズからの上条さんへの暴力ツッコミが増えたのはマイナス要素。
24,IS インフィニット・ストラトス,F:セカンド幼なじみの理不尽ビンタで切り。その後花澤ヒロイン目当てで録画をつまんではみたけれど、相変わらずの“悪気の無い男性主人公のラッキースケベ←女からの暴力ツッコミ”のテンプレ連発にウンザリ。
32,スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター (2期),F:世界観やキャラクターに思い入れが無い状態でロボットバトルを延々と見せられるのは辛い。ゲームや一期を知らない者には敷居が高すぎた。
34,お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!,F:エキセントリックなキャラクター造形が肌に合わなかった。
37,けんぷファー fur die Liebe (特番),B:テレビシリーズを楽しんだ者にとっては、お色気分を強化しつつおなじみのキャラクターたちのポジションを活かしたコメディに満足。
41,魔法少女まどか☆マギカ,A:キャラクターの掘り下げ不足という指摘に異論は無いけれど、尺の短さと視聴者へのミスリードを考えればやむを得ないだろう。むしろそこを逆手に取ってストーリーの骨格だけをぽつんと置いたような冷徹で無機的な作りだったからこそ、クライマックスの超展開が感動を呼んだように思う。イヌカレー空間に象徴されるアーティスティックな画面作りも秀逸。
19-02,屍鬼,A:盛夏の澱んだまどろみのような中盤までの展開は、真綿で首を絞められるかの如くで、クライマックスの狂気と悲劇の演出に効果大だった。原作未読だと中盤で退屈していた可能性もあるので、B評価くらいだったかもしれない。原作小説に無かった恵の正雄に対する暴力ツッコミが唯一の汚点だったが、その他の原作リスペクトの数々に敬意を表して大目に見る。
19-20,Fortune Arterial 赤い約束,D:恋愛物とは言えなかったがメインヒロインと主人公の一本道は好ましかったし、吸血鬼設定を使ったメインヒロインの苦悩も上手く描けていたので、クライマックスの投げっ放しがとにかく残念。細部では、瑛里華役・神田理江さんの気品のある語り口や、かなで先輩のツッコミを風紀シール貼付にマイルド化した演出が良かった。美しいOP曲とED曲は収穫。
19-23,探偵オペラ ミルキィホームズ,C:クライマックスを含め際立ったカオスは感じなかったけれど、グダグダな展開を面白おかしく見せるキャラクターものとしては上手く出来ていた。本作に限ったことではないが、パロディはネタ元が分からんと辛いね。