flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

TIGER & BUNNY #7「The wolf knows what the ill beast thinks.(蛇の道は蛇)」

バーナビーとウロボロスの因縁が仲間内で明らかにされ、社長がバーナビーの目的を知って支援している事実が示されたこともあって、ヒーローぐるみでバーナビーをサポートするのか否かで本作の根幹が大きく変わってくるように思う。ルナティックとの一件後、バーナビーの虎徹への態度が明らかに軟化したように見えたので、次回以降どう転がしてくれるのか楽しみだ。バーナビーがワイルドタイガーに苛立ちを露にしたシーンが今までのツンツンとの落差もあって印象的で、森田成一さんの芝居も熱気が感じられて良かった。それにしても、平田広明さん、津田健次郎さんに加え遊佐浩二さんとは、色気のある男性声優のキャスティングが徹底している。ワイルドタイガーの拘束を解く際の、ルナティックの青い炎のエフェクトが凝っていて目を引いた。
全体としては好印象だったのだが、ワイルドタイガーを足蹴にするブルーローズがウザかったのが残念。如何にアメコミ風を気取ろうとも暴力ヒロインというクリシェに囚われるあたりが、マーベルシリーズとは似て異なる純国産アニメの馬脚に見えてしまって興をそがれる。ダメ親父であろうとも目上の人は大事にしないとペプシ買ってやらんぞ。
★★★☆