flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

アスタロッテのおもちゃ! #5「交差のクォーテーション」

妖魔の皆さんが誰も優しく誠実なおかげで、直哉と明日葉の潜入から国王陛下との密会まですんなり。決してそれが物足りないわけではなくて、心地良いテンポを感じさせてくれるのは、作品そのものが持つ徳(大袈裟か)みたいなものだろう。深夜枠作品らしいお色気描写もハートフル路線をスポイルするほどではなく好ましい。ロッテとメルチェリーダの和解までにはもう少し山がありそうにも思えたけれど、早々に円満に収めたのはロッテが子供であることを考えれば自然なのかも。そんな妖魔たち以上に出来すぎた御人である直哉くんに感情移入しづらいのが、唯一の贅沢な注文だったりするわけだが…。公式サイトを参照するとライバル的な男性キャラが投入されそうだし、そろそろこの心地良さに波紋が来ても良い頃かと。
★★★