flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

青の祓魔師 #11「深海の悪魔」

麻呂眉・出雲ちゃんのひと夏の小さなアバンチュール(あーはずかしー)。ツンの範囲内とはいえ出雲のいろんな表情アラカルトにコスチューム・チェンジもあいまって眼福だった。あと出雲の洋平くんに対する態度が、お姉さんぽさと子供っぽさを同居させた表現で、非常に懐かしさを感じさせてくれるものだった。上手く表現できないのがもどかしいが、男性向けアニメによくある“大人(←おそらくは作り手と受け手に由来する)が演じているような子供”みたいなキャラクターとは違う、年相応の“子供”として表現されているところにとても好感が持てる。ここは燐や雪男といった男の子キャラについても同様で、以前の感想でも触れたようにやんちゃな息子や娘を見守る母親のようなフィルターを感じるところ。
今まで安定していた人物作画に覚束ない部分が散見されたところで、絵コンテの「上井草都成」ってのが気になった。ひょっとして偽名だろうか。まあデッサン面に関しては絵コンテより作画監督の領分だと思うけど、これからのクオリティに影響がなければいいが。
★★★