flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

BLADE ブレイド #4「少年の日々」

ブレイドの過去編は通り一遍な脚本で、あまり動かされるものはなかったな。ただ、初回から倒すべき敵であるディーコン・フロストを何度もしつこく描写するのは、寡黙なブレイドへの感情移入を助ける要素にはなっているか。クライマックスまで敵を明かさない作品が多いけれど、本作のように初回から巨大な壁として開陳してくれると、視聴者も主人公と同じ目線になれるというか。あと、ブレイドと同じ境遇でありながら、より視聴者に身近なマコトというフィルターを使って、ブレイドへの同化を補完してもいる。目新しさはないけれど堅実な設定だと思う。
今回は、マコトのパンチに廻し蹴り、ブレイドとパーピー軍団のバトルと、作画も健闘していて楽しめた。やっぱり、アクションシーンは録画を何度も観返したくなるくらいのカタルシスがないとねぇ。
★★★