flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

シュタインズ・ゲート #16「不可逆のネクローシス」

今までの緩やかな進行が決壊したかのように目まぐるしい。ダルと鈴羽の関係は、もう少し早い段階から伏線を仕込んでおいてもらうと、再会の感動もひとしおだったろうが、不満点はそれくらい。過去に飛んだ仲間の訃報が数時間後に届くという理不尽な展開で、鈴羽の無念はいかばかりかと思わされたけれど、ミスターブラウンを介した恩義の循環でもって温かみのある軟着陸にまとめていたので、それほど悲愴感はなかった。もっとも、オカリン以下ラボメンの使命がより重くなったことだけは間違いないが。前々話からの開放感が、鈴羽の退場で再び重苦しい空気になってきた。
★★★★