flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

BLOOD-C #7「うかりける」

まだ確証は持てないが、小夜の正体というか由来が何となく見えてきた感じ。目の前で展開される映像は凄惨で狂気じみているのに、あまり重たい印象がないのは、どこか石見神楽の舞台のようなシアトリカルな空気が支配しているからか。あの閉鎖的な村そのものが「古きもの」たちと「人間」たちの実験場のような器に感じられる。初回の地蔵対決もそうだったが、バトルシークエンスで音楽を含む音声と動きをピタリと止める演出が、ある種の過剰さを醸し出していて興味深い。「静と動」もまたツートンを体現していると理解できる。
あと、他のCLAMP作品との関係も匂わされたが、「次元の魔女」がお出ましになったりするんだろうか。
★★★