flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

夏目友人帳 参 #13(終)「夏目遊戯帳」

前半は人間たちと、後半は妖怪たちと、そして最後は人間たちに譲った妖怪たち。今までのキャスト総出で貴志を支える二つの世界を描いてみせた大団円。「影踏み」という遊びの使い方が上手くて、人間の遊びに興ずる妖怪たちの姿はこれからの両者の関係を示唆させるものだった。また、幼い頃に人間相手では出来なかった人間の遊びを妖怪相手で初めて実現させた貴志も、今までの積み重ねのおかげでジーンと来るものがあった。遊ぶことすらままならなかった貴志の現在があるのは、妖怪と人間のおかげなのだと。両者の共存を願わずにはおられない。
★★★☆