flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

C3−シーキューブ− #11「狂信者は何処かにいる」

錐霞だけをフィアとこのはのもとに返した展開に必然性が見られないなど(まあ、研究室長国と完全に袂を分かったきっかけにはなったか)、ストーリー面では押し出しが弱いか。禍具を「家族になる」、「全肯定する」というビブオーリオファミリーズの真意は、彼女らの呪いの力を利用したいというのが目的だろうかと勘繰ってしまったが、アリスの超然とした立ち振る舞いに惑わされている感じもする。仮に彼女が心から禍具を全肯定したいと願うのであれば、一体どういう落としどころになるのだろう。
設定やストーリーに甘さが見られても、相変わらずの映像演出が極まっていて退屈することがない。あと今回もいいんちょさんがエロくてそれだけで充分だったという(笑)。
前回、今回、次回とサブタイトルの変遷が洒落ていて、スタイリッシュな世界観に合っている。
★★★