flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

BRAVE10 其之拾「惨劇の幕開け」

伊賀異形五人衆と真田十勇士のバトル多元中継は盛り上がりどころだけど、十勇士側の異能力の演出にもっとハッタリがほしいと思った。引き合いに出すのは失礼と承知しつつも、『バジリスク -甲賀忍法帖-』や『戦国BASARA』のド派手なバトルアクションのカタルシスを体験している以上、どうしてもそのレベルを求めてしまう。まあアクション作画そのものは真面目に作りこまれていて、破綻を見せないところは評価したいのだけど。
ドラマ的には、「闇」である伊佐那海の苦悩を救済する「光」の才蔵という構図になっているんだけど、二人の関係性の掘り下げが不足しているせいで、深みに欠ける印象が惜しい。まだ数話を残しているので早計かもしれないが、世界観に対して1クールの尺はあまりにも短すぎるように感じられる。メインの2人はともかく、敵の間者だったアナスタシアのドラマなど拾えるのだろうか。
★★★