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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

(新)宇宙戦艦ヤマト2199 第1話「イスカンダルの使者」

ファミリー劇場の先行放送。明日からのイベント上映を控えているので、あらすじのネタバレは最小限に。
概ね1974年の1期テレビシリーズをなぞっているけれど、脚本の一部に改変が認められた。それはいいとして、先行放送前の特番で、桑島法子さんが「森雪がより現代的なキャリアウーマンになっている」と語っていたとおりなのか、ファーストコンタクトにおける雪の態度がかなりキツめに感じられてしまった。オールドファンとしては、あまりイメージを壊してほしくないところ。でも、現代風にマイルドになったキャラクターデザインはアリだと思った。より肉感的なメリハリが強調された女性キャラのプロポーションも眼福でよろしい。
肝心要の艦船バトルは、CG作画特有の軽さや、光度が強すぎる爆発エフェクトなど、重厚さがスポイルされている部分を感じなくはないが、全体としては現代の技術で上手く再現されているように思った。ビーム砲を撃つ際に一寸溜めるような演出は健在だし、何よりも宮川泰さんの楽曲に当時そのままのSEを採用したことが大きい。このクオリティによるドメル艦隊との決戦が楽しみ。
イベント上映はとても観に行けないので、BDを購入してもいいのだけど、テレビでもう2〜3話視聴してから判断したい。2話以降もファミ劇でやらないかなぁ。
★★★☆