flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

クイーンズブレイド リベリオン 第11話「震える闘士」

ニセユーミルの正体が明らかになったことで、何となく女王の独裁をめぐる真相も見えてきたような気がした。自分の意志でニセユーミルを倒したミリムの超振動装備対決は、燃えるシチュエーションに対して描写の間抜けさがアンバランスで苦笑してしまったが、これこそが本シリーズの売りだからして結構。冥界人としての魔の力をアルドラの導きで封じ込んだアンネロッテが物語の中心としてブレないのもいい。ルナルナと闘ったブランウェンはアンネロッテとの対決でもそうだったが、もう少し主人公たちとの繋がりが語られておればミリムと同じように没入できたように思う。雑多なキャラクターたちをクライマックスに向けて手堅く動かして破綻無くまとめていて、キャラクターのお色気をフィーチャーしたファンタジー物としては上等。
★★★☆