flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

氷菓 第十九話「心あたりのある者は」

柴崎教頭からの生徒呼び出し放送を肴に、奉太郎とえるの二人だけで推理。「頼りない」ことを証明するためにえるの挑戦を受けた奉太郎が次第にその気になって丸め込まれていくシークエンスが小気味良い。前回18話から原点回帰のような日常推理物が続いているけれど、あのカンヤ祭のすばらしいエピソード群でキャラクターの印象が深まっただけあって、序盤以上に入り込みやすくなっているのが分かる。あとカンヤ祭のようにドラマ的あるいはアクション的な見せ場がない場合は、1話完結のほうが集中力を切らすことなく観られるな。奉太郎とえるの二人だけのエピソードに相応しく、通常EDをカットした構成も印象に残った。
★★★