flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ガールズ&パンツァー(GIRLS und PANZER) 第10話「クラスメイトです!」

山本靖貴絵コンテ×池端隆史演出回。
プラウダ戦の決着からしばしの日常を挟んで黒森峰女学園との決勝戦開始まで。日常描写は必要十分な分量ながら、試合におけるキャラクターたちの姿がフィードバックされているおかげで添え物感がほとんどない。かつてのスーパーロボットアニメや特撮物のように、1話の中に必ず試合(戦闘)の描写を入れてくれるサービス精神が、キャラクターにも命を吹き込んでいるように思えてくる。西住まほのモットーであるグデーリアンの言葉「厚い皮膚よりも速い脚」に対して、ダージリンから託されたイギリスのことわざ「四本足の馬でさえ躓く」を、みほ以下大洗女子がどのように示してくれるのか楽しみだ。圧倒的な物量作戦が「西住流」ならば、西住母がみほの戦術を「邪道」と切って捨てるのは納得できないので、今までの試合以上に胸のすく展開をみせてほしい(来年3月になってしまったが)。

お詫び。 - 月夜の上機嫌

今回は、水島監督のブログ(上記リンク)にあったとおりカットのつなぎがややバタついた感じが気になってしまった。もっともソフト化にあたってはしっかり修正されるらしいから、楽しみに待つことにしたい。
★★★