flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ちはやふる2 第十首「むらさめの」

脚本:森山あけみ/絵コンテ:川尻善昭/演出:渡邊こと乃作画監督:日向正樹
秀才揃いの山口美丘高戦。卓越した記憶力で勝負する相手チームに対して、瑞沢の面々がそれぞれの個性で対抗するプロットが見どころ。特に、記憶力を努力で磨いてきた太一が、優征からのアドヴァイスも交えて勝利した流れはとても良かったな。新と詩暢に首ったけの千早に内心穏やかでない彼に感情移入してしまっている証左かもしれない。詩暢に背中を押された新の出場直訴だが、やはり潔く出場辞退してしまったほうがスッキリするのにと思ってしまう。替え玉出場以外に新の窮地を演出する方法はなかったものか。若さゆえの過ちを乗り越えて成長する姿を見てみたいのはやまやまだが、ペナルティはペナルティだ。
★★★☆