flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

翠星のガルガンティア 第2話「始まりの惑星」

脚本:谷村大四郎 絵コンテ:村田和也・小林敦 演出:小林敦 作画監督吉川真帆・石井明治・宮川千恵子・窪田康高・天崎まなむ

言葉が通じないというハンデがアクセントになっていて、現時点では意図するところが違うとはいえ、互いに相手との友好を望むレドとエイミーの間に流れる手探り感がとてもいい。その意図の違いがラストのレドによる海賊の殲滅として早くも現れたわけだけど、好奇心と素直さが持ち味のエイミーの立ち振る舞いが、今一度鍵を握る展開になりそうだ。食糧不足を危惧したチェインバーの提言に続いて、食べ物で打ち解けようとするエイミーの定番的なアプローチを持ってくるプロットも分かりやすい。異文化コミュニケーションの齟齬みたいな要素を上手く表現できれば、個人的には面白くなりそうな気がしている。人物、背景ともにカッチリとデザインされたガルガンティアの世界は、ドラマ同様に隅々までスタッフの意思が感じられ、目新しさこそないものの好感が持てる。
★★★☆