flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

翠星のガルガンティア 第3話「無頼の女帝」

脚本:砂阿久雁 絵コンテ:西村純二 演出:新留俊哉 作画監督:中村悟

報復のために現れた女海賊ラケージを、レドがガルガンティアから託された不殺の精神で駆逐するという展開。前回までのシリアスムードとは打って変わって、海賊側のユンボロのデザインやレドがラケージのユンボロを放り投げた描写など、全体としてコミカルともいえる活劇調になっていたのには戸惑った。あえて深読みすれば、過去作品群へのオマージュは表向きで、この世界におけるレドの決意を反映していたようにも思えたが。チェインバーを介しての会話劇は相変わらずこなれていて、ぎこちなさを微塵も感じさせずに両者の距離が縮まってくるのが自然と伝わってくる。
★★★