flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第7話「ともあれ、夏休みなのに休めないのは何かおかしい。」

脚本:高山カツヒコ 絵コンテ・演出:河村智之 作画監督:徳田夢之介・奥野浩行・藤澤俊幸

平塚先生の企てにより、奉仕部の活動の一環として、小学生の林間キャンプのサポート。平塚のアドヴァイスどおり奉仕部と上手くやろうとする姿勢を見せたカースト上位グループに対して、いつもの毒舌ストレートで場の空気を壊してしまった雪乃が浮いてしまう結果に。上位グループから徹底して距離を保とうとする無気力な八幡と、本音連発で争いも厭わないほどの攻撃性を示す雪乃の違いも良く分かる。林間キャンプというちょっとした非日常に舞台を移すことによって、本シリーズの魅力であるキャラクターの個性がよりクッキリ浮かび上がってきたと言うべきか。姉の登場から雪乃の内面にフォーカスしてきているが、彼女の人物像がとても興味深いものに感じられるので、これからの展開が楽しみだ。前話同様に、コミカルな掛け合いで笑いを取りつつ、そのネタがどれもメインキャラクターの「ぼっち」属性に立脚しているから、シリアスなフェーズに移行しても違和感がない。
★★★☆