flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ガッチャマンクラウズ #2「Asymmetry(アシンメトリー)」

脚本:大野敏哉 絵コンテ・演出:和田高明 作画監督和田高明・今木宏明・嶋田和晃・ムラオミノル・奥田佳子・川妻智美

堅物で視野偏狭な清音の視点を使って、はじめの型破りな個性を次から次へと描写していく。そんなはじめの言動が単なる天然ではなく明確な自意識に基づいていることは、返す刀で清音の欠点を指摘してみせたGAGEでの態度に象徴されていたかと。そして、はじめの「ハサミ」は「GALAX」主宰の彼女が体現していたように、世の中のあらゆる異なる価値観を集めて再構築してみせる「コラージュ」の象徴に思えた。不戦を唱える主人公は沢山観てきたが、なかなか新鮮な切り口で面白い。
★★★