flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

翠星のガルガンティア 第13話「翠の星の伝説」(終)

脚本:虚淵玄 絵コンテ:村田和也 演出:村田和也・鎌倉由実 作画監督植田実・小澤郁・中村深雪・片桐貴悠・ 堀元宣・村山章子

人類銀河同盟のルールに適合しなくなったレドを放逐した上で、ストライカーを道連れに消滅して果てたチェインバーの行動は、彼自身が導いたこの星における「共存共栄」において、人を盲目的に狂わせるほどの性能を有するマシンキャリバー(=人類銀河同盟のロジック)の居場所がないことを宣言していたようだった。近代文明を捨て去ったヒディアーズに対して、人類も同じく近代文明を捨て去ることでしか共存共栄が果たせないのであれば、何ともやり切れない結末ではある。ガルガンティアの一員として歩み始めたレドに、開放感以上の苦々しさを覚えてしまった。
★★★