flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

2013夏調査(2013/4-6月期、終了アニメ、32+2作品)

アニメ調査室(仮)さまで開催中の標記調査に参加。

評価条件 だいたい80%以上視聴した作品について(80%の目安 : 1ヶ月に、1回程度の見逃しなら評価可能)、S : とても良い、A : 良い、B : まあ良い、C : 普通、D : やや悪い、E : 悪い、F : 見切り、視聴はしたが中止(または見逃しが多い)、x : 視聴なし(または視聴中のため評価保留)、z : 視聴不可(わかる範囲で良いです)


01,ゆゆ式,F
02,惡の華,B
03,あいうら,x
04,フォトカノ,D
05,DD北斗の拳,F

06,ちはやふる2,S
07,血液型くん!,x
08,ぼくは王さま,x
09,カーニヴァル,C
10,スパロウズホテル,F

11,はたらく魔王さま!,A
12,デート・ア・ライブF
13,波打際のむろみさん,C
14,絶対防衛レヴィアタン,B
15,革命機ヴァルヴレイヴ,C

16,翠星のガルガンティア,C
17,ハヤテのごとく! Cuties,x
18,RDG レッドデータガール,C
19,変態王子と笑わない猫。,F
20,直球表題ロボットアニメ,x

21,アラタカンガタリ 革神語,E
22,這いよれ! ニャル子さんW,F
23,断裁分離のクライムエッジ,E
24,百花繚乱 サムライブライド,B
25,ヘタリア The Beautiful World,x

26,よんでますよ、アザゼルさん。Z,C
27,イケメン救護隊 ナースエンジェルス,x
28,俺の妹がこんなに可愛いわけがない。,x
29,うたのプリンスさまっ マジLOVE2000%,x
30,イナズマイレブンGO クロノ・ストーン,x

31,やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。,A
32,DEVIL SURVIVOR 2 THE ANIMATION (デビルサバイバー2),B
33,咲 Saki 阿知賀編 episode of side-A (13-16話),x
34,宮河家の空腹,x


{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)

02,惡の華,B: 突き放したキャラクター描写とストーリー展開がロトスコープという技法で表現される映像世界に、今までのアニメでは体験し得なかった感覚を存分に味わえた。隙間の多い映像の間を埋めていく音楽ともノイズともつかない劇伴がもたらす不穏感も秀逸。
04,フォトカノ,D: オムニバススタイルは気楽に観易かったものの、全体的に作画が振るわないこともあって地味だったし、ヒロインによって出来不出来の波も大きかった。
06,ちはやふる2,S: 1期に比べると試合の連続にこちらの慣れもあって鮮烈さこそ落ちたものの、中盤以降は名勝負が目白押しでクライマックスまで右肩上がりだった。一瞬が勝敗を分ける競技かるたの特性をダイナミックに表現したレイアウトや音響によるメリハリの付け方、クールダウンしつつ次期シリーズにつなげるエピローグの立て方も1期同様にすばらしい。
09,カーニヴァル,C: ストーリー展開はやや散漫で浅かったものの、人物、アクションともに美麗な作画演出を堪能した。
11,はたらく魔王さま!,A: 市井でつつましく生きる魔王と勇者というギャップを活き活きと面白おかしくコメディに仕立てていて、真奥についてはエンテ・イスラでの事情に深入りしなかったからこそ恵美の変化が自然なものに思えた。無粋な設定説明がなくとも、普段の仕草や言動を通じてキャラクターの背景を匂わせる演出が徹底していたのも見逃せない。
13,波打際のむろみさん,C: エピソード毎にバラツキはあったものの、イルカやハーピーなどの生物ネタはどれもツボだった。
14,絶対防衛レヴィアタン,B: 春期最高の癒し枠。メインキャラクター四人のバランスがキャスト陣を含め絶妙で、コメディパートからバトルシークエンスまで個性を活かした見せ方が地味ながらも秀逸。
15,革命機ヴァルヴレイヴ,C: ショッキングな描写で転がすパターンに後半に行くにしたがって慣れてきた。
16,翠星のガルガンティア,C: ガルガンティアの人たちの掘り下げ不足は気になったものの、レドとチェインバーによるバディものとしてはそれなりにまとまっていたかと。
18,RDG レッドデータガール,C: 設定やストーリーは掴みどころがなかったが、泉水子と深行の関係性におけるグラデーションや、深山独特の冷気が伝わってくるような熊野や戸隠の背景美術は秀逸だった。
21,アラタカンガタリ 革神語,E: 人物、背景ともにチープな作画周り、深みに欠けるキャラクター描写やストーリー展開など、全方位で精彩を欠いていた。
23,断裁分離のクライムエッジ,E: 執拗なほどに猟奇的でフェティッシュな描写にさほどの背徳感を覚えなかったキャラクター造形やストーリー展開が薄味だった。
24,百花繚乱 サムライブライド,B: ストーリーは1期に比べると大味さが気になったが、スケールが小さいなりにまとまっていたし、コメディパートは安定していたように思う。
26,よんでますよ、アザゼルさん。Z,C: 1期に比べて直線的なお下劣さはパワーアップしたものの、単調で捻りに欠けた印象。
31,やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。,A: 皮肉屋の比企谷と毒舌家の雪ノ下の会話が不思議とリズミカルで心地良かったのはキャスティングとダイアローグの組み立ての妙だったかと。似てなくて似てしまった二人を繋げる由比ヶ浜を含めたメイン三人の距離感が秀逸。キャラクターデザインも非常に好み。
32,DEVIL SURVIVOR 2 THE ANIMATION (デビルサバイバー2),B: 冒頭からエマージェンシーに支配され閉じた作品世界はニュアンスに乏しかったかもしれないが、それゆえに各キャラクターの行動や心理がシンプルで明快だった。