flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 喪9「モテないし、夏が終わる」

脚本:伊神貴世 絵コンテ・演出:徳本善信 作画監督:齊藤佳子

ゆうちゃんによる約束ドタキャンをきっかけにアルバイト志願を除けば珍しく受け身モードの智子だったが、いつもの妙な行動力で話を動かさなかったぶん彼女の本質が伝わってきた感じ。智貴が尊敬する「お姉ちゃん」がいつどんなきっかけで変わってしまったのかは知る由もないが、家庭内での自堕落なその姿はモテないのもむべなるかなとしか思えない。前回に続いてお母さんがグッジョブで、「お姉ちゃんでしょ!」、「女の子なのに…」という言い方はいだたけないものの、肉親とはいえ親身になってくれる人が側にいることが、ひとり流れ星を見つめる智子のいたたまれなさを和らげている。甘えられる人がいるうちはまだ救いがあるのかなと。
★★★