flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

世界でいちばん強くなりたい! 第6話「リベンジマッチ!」

脚本:兵頭一歩 絵コンテ・演出:山本天志 作画監督:吉岡敏幸、Eum Ik Hyun、Park Myeong Hun、Park Chang Hwan

9か月の特訓を経て風間璃緒との再戦。逆エビ地獄でギブアップの連敗街道を空中殺法によるピンフォール勝ちでストップさせる展開はなかなかドラマティックでよかった。アイドルをバカにした風間をアイドルのダンスを応用した必殺技でのした決着も、あごを蹴り上げるという必殺技のエグさにこれまで苦しんできた逆エビ地獄へのカウンターが感じられたのも、二重の意味で「リベンジ」になっており、さくらの初勝利を印象深いものにしていた。必殺技はもっと派手なものを想像していたのだけど意外にオーソドックスだったのは、非現実的な技の表現は出来るだけ控えようというコンセプトゆえなのかも。それはともするとアニメとしての華のなさにつながりそうでもあるのだが、さくらの根性を強調するためには泥臭いほうが似合っているように思う。アイドルよりもプロレスを選んださくらには賛否両論ありそうだが、努力する彼女を見てきた自分としては応援したい。
★★★