flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

世界でいちばん強くなりたい! 第12話「世界へ!」(終)

脚本:兵頭一歩 コンテ:こでらかつゆき 演出:山本天志、久城りおん 作画監督:Eum Ik Hyun、Park Myeong Hun、Park Chang Hwan、Chang Bum Chul、Shin Hey Ran

萩原さくらと宮澤エレナの決着そして2人そろっての再出発。さくらの頑張りによって「Sweet Divaに戻ってほしい」から「あなたに勝ちたい!」と本音を隠さないようになったエレナの変遷がいい。試合のほうはエスケープや投げ技などの作画は頑張っていたものの、エレナが「ジュリクラッシュ」を繰り出したように、さくらにも「ミサキスペシャル」を「さくらスペシャル」の前段階としてお見舞いしてほしかった。風間璃緒の必殺技ではちと役不足(失礼)。ジャッカル東条がプロレスラーとアイドルの二足のわらじを勧めたのは、彼女が標榜する「最高のエンターテインメント」からしても当然だし、どちらか迷って身が入らないようであればファンのためにどちらもやるべきだという考えも然り。アイドルとプロレスを両立させて目指せ世界一なんて非現実もいいところだが、自分はそこらへんのリアリティを本シリーズには求めていないので無問題。だいたいにして、あれだけ関節を痛めつけられた直後にSweet Divaのダンスを涼しげな顔でやってのけるのだから。
★★★