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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

中二病でも恋がしたい!戀 Episode VIII「偽りの…精霊聖母(モリサマー)」

脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:雪村愛 作画監督:植野千世子

真のモリサマーをかたり凸守に接近する十九川菜摘と丹生谷の対決。丹生谷×凸守によるコメディ回は4話も良かったが、今回も安定して面白い。魔女同士による妄想対決はビジュアル的にも新鮮。丹生谷が十九川に対して劣勢のまま凸守の助太刀を得た決着は、中二病黒歴史と遠ざけ続けたことによる弱体化のメタファーとして納得だし、凸守のほうはさすが現役中二病だけのことはある。年末にオンエアされたExtra Episode「煌めきの…聖爆誕祭(スラップスティック・ノエル)」における「事故」を引っ張り出す締まらないオチもこの2人らしい。
あと、前回で六花にとっての恋のカウンターを降板したかに思えた七宮が、旧知の丹生谷のピンチに助っ人として登場したくだりに、これから先の役回りが気になってきた。丹生谷の特訓の相手役を果たせなかった六花へのピンチヒッターという位置づけは、彼女とってまだまだ油断ならぬライバルであるという意味にとれたので。
★★★☆