flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

Wake Up, Girls! #8「波乱」

脚本:待田堂子 絵コンテ:高橋幸雄 演出:所俊克 作画監督:南伸一郎、しまだひであき、清水勝祐、青木真理子、鵜地一馬

47都道府県のご当地アイドルが東京でナンバーワンを競い合う「アイドルの祭典」に向けて、I-1時代を引き合いに猛練習の必要性を説く真夢を起点に不協和音が増大。そして夏夜が合宿を提案、という展開。
トップアイドルユニットでセンターを努めたほどの真夢が、現在のセンター、岩崎志保に挑発されて現在のWUGを肯定できるわけもなく。早坂そして白木の思惑とあわせて、真夢を利用してWUGをI-1のライバルに仕立てようという陰謀にも思えてくるが、かつてI-1を脱退した真夢がWUGに居場所を見い出した心境との折り合いが見どころ。WUGすなわち地方アイドルはいかにあるべきかという、WUGメンバーそして丹下と松田に対する真夢を介した作り手の問い掛けとも感じられた。
前回のエピソードで立ち直りWUGへの愛着を見せた藍里と、才能はあるのにどこか冷めているいる菜々美とのコントラストも鮮やかで、真夢が投じた一石の重さを強調する。
★★★