flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

(新)一週間フレンズ。#1 「友達のはじまり。」

原作漫画未読。

スタッフ

原作:葉月抹茶(掲載:月刊「ガンガンJOKERスクウェア・エニックス刊) 監督:岩崎太郎 シリーズ構成:菅正太郎 キャラクターデザイン・総作画監督:山崎絵里 美術:伊藤聖 美術設定:ヘッドワークス 色彩設計歌川律子 撮影:塩川智幸 編集:今井大介 音楽プロデューサー:三上政高 音楽ディレクター:小林健樹 音楽制作:東宝 音楽:戸田色音 音響監督:本山哲 アニメーションプロデューサー:佐藤由美 制作:ブレインズ・ベース

キャスト

長谷祐樹:山谷祥生 藤宮香織:雨宮天 桐生将吾:細谷佳正 山岸沙希:大久保瑠美 藤宮志穂:中原麻衣 井上潤:間島淳司

脚本:菅正太郎 絵コンテ・演出:岩崎太郎 作画監督:山崎絵里

友達との記憶が一週間でリセットされてしまう少女、藤宮香織と、彼女のことをあきらめられない少年、長谷祐樹によるストーリー。
香織の設定を生かして、彼女が週替わりでいろんな男の子(あるいは女の子)と交流していくオムニバスものかと予想してしまったが、後半に至ってそれはあまりに酷だろうと考え直した。祐樹が香織にこだわるのは、彼女に友達以上の感情を覚えているからだろうし、その図々しいほどのアプローチは、人知れず苦悩する香織の救世主にふさわしいのだと。また、友達のことは忘れても家族は例外とのことだから、友達以上になれば…という妄想もわき立つ。初期設定からしてセンチメンタルなので、このトーンを崩すことなくどうストーリーを進展させてくれるのか。2人が段階を踏んでいくED映像がけっこうなネタバレになっていて、それらを眺めるかぎりは期待しても良さそう。
淡い色彩設計は、同じブレインズ・ベース制作による『夏目友人帳』シリーズを思わせる。
★★★☆