flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

2014春調査(2014/1-3月期、終了アニメ、68+5作品)

アニメ調査室(仮)さまで開催中の標記調査に参加。

評価条件 だいたい80%以上視聴した作品について(80%の目安 : 1ヶ月に、1回程度の見逃しなら評価可能)、S : とても良い、A : 良い、B : まあ良い、C : 普通、D : やや悪い、E : 悪い、F : 見切り、視聴はしたが中止(または見逃しが多い)、x : 視聴なし(または視聴中のため評価保留)、z : 視聴不可(わかる範囲で良いです)

01,pupa,F
02,トリコ,x
03,桜Trick,F
04,ノラガミ,B
05,のうりん,F

06,ハマトラ,F
07,魔法戦争,F
08,宇宙兄弟,A
09,プピポー!,F
10,ノブナガン,B

11,キルラキル,C
12,マギ 第2期,B
13,鬼灯の冷徹,F
14,キングダム2,A
15,ディーふらぐ,F

16,凪のあすから,A
17,聖闘士星矢Ω,z
18,Z/X IGNITION,F
19,サラとダックン,x
20,となりの関くん,F

21,ロボカーポリー,x
22,マケン姫っ! 通,x
23,東京レイヴンズ,B
24,咲 Saki 全国編,x
25,遊戯王ZEXAL II,x

26,未確認で進行形,B
27,Wake Up, Girls!,C
28,ログ・ホライズン,B
29,ゴールデンタイム,B
30,かよえ! チュー学,x

31,お姉ちゃんが来た,F
32,スペース ダンディ,B
33,ストレンジ・プラス,B
34,サムライフラメンコ,z
35,黒魔女さんが通る!!,x

36,黒子のバスケ 第2期,x
37,生徒会役員共* (2期),x
38,はじめの一歩 Rising,z
39,ドキドキ! プリキュア,F
40,めいたんていラスカル,x

41,とある飛空士への恋歌,F
42,バディ・コンプレックス,B
43,ストライク・ザ・ブラッド,D
44,ウィッチクラフトワークス,A
45,LINE TOWN (ラインタウン),x

46,銀の匙Silver Spoon 第2期,z
47,ジュエルペット ハッピネス,x
48,おにくだいすき! ゼウシくん,x
49,ガンダムビルドファイターズ,B
50,超ゼンマイロボ パトラッシュ,x

51,探検ドリランド 1000年の真宝,x
52,世界征服 謀略のズヴィズダー,F
53,いなり、こんこん、恋いろは。,B
54,たまごっち! みらくるフレンズ,x
55,みんな集まれ! ファルコム学園,F

56,地下すぎアイドルあかえちゃん,x
57,てさぐれ! 部活もの あんこーる,x
58,うーさーのその日暮らし 覚醒編,x
59,イナズマイレブンGO ギャラクシー,x
60,マイリトルポニー トモダチは魔法,x

61,デュエル・マスターズ ビクトリーV3,x
62,プリティーリズム・レインボーライブ,x
63,ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル,C
64,ファイ・ブレイン 神のパズル 第3シリーズ,B
65,最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。,F

66,カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編,x
67,そにアニ SUPER SONICO THE ANIMATION,B
68,中二病でも恋がしたい! 戀 (TV放送分),C
69,中二病でも恋がしたい! 戀 Lite,x
70,47都道府犬R (犬猫アワー),x

71,にゃ〜めん (犬猫アワー),x
72,秘密結社 鷹の爪 NEO/MAX,x
73,ちび デビ!,x

総評

冬期1クールものに関しては『ウィッチクラフトワークス』が出色だったけど、全体的に小粒だったのか好みに合わなかったのか忍耐が足りなかったのか(苦笑)、自分としては珍しく途中脱落多数。そのぶん秋期以前からの継続分は見応えのあるシリーズが多かった。特に長期シリーズである『宇宙兄弟』、『キングダム2』の(とりあえずの)終了は感慨深くそして寂しくもある。寸評はB評価以上に限らせていただく。

寸評

04,ノラガミ,B: 「境界線」を移ろうメイン3人の「縁」と近接戦闘をロングショットでとらえたアクションがよかった。ラスボスの存在感が弱かったせいで、雪音の更生がクライマックスになってしまった構成はやや微妙。
08,宇宙兄弟,A: いつまでも子供のように夢を見続ける大人たちのドラマが幅広い間口をもたらした稀有なシリーズ。2年間の長期だったからこそ、息苦しささえ感じられる訓練エピソードの積み重ねがじわじわと生きてくる。歴代OP曲、ED曲そして劇伴と、音楽面においてもすばらしかった。
10,ノブナガン,B: 子供と大人の混成部隊であるDOGOOのチームプレイは、特撮ヒーローものにおける特殊チームへのオマージュのようであり、だからこそ怪獣(進化侵略体)との戦いに魅力があった。侵略体の進化と人間の知恵のいたちごっこのようなバトルシークエンスの組み立ても作品世界に合致しており渋い味わい。
12,マギ 第2期,B: メイン3人がそれぞれの意志で進み始めたことを感じ取れるようになったので、重い展開は変わらずとも1期における弾まない印象が払拭された。
14,キングダム2,A: 真っ直ぐに目の前の敵を蹴散らしていく主人公、信のスタンスは、古代中華の立身出世物ならではのカタルシス。魅力的なライバルに脇役たち、1期シリーズに比べてクオリティアップした人物作画、実力派キャスト陣の名演の数々も印象深い。
16,凪のあすから,A: 冬眠明けの第2部における、タイムラグによる肉体と精神のずれがもたらすドラマの陰影が、音楽や背景美術の美しさもあいまって圧巻だった。
23,東京レイヴンズ,B: 子供と大人を並列にそして同列に扱い、それぞれの正義を尊重しつつ、時には交差させてみせるストーリーテリングが新鮮。大人たちの存在感が子供たちを圧倒する場面が多かったけれど、陰陽のプロと見習いでは当然で、バイアスをかけないキャラクター描写に好感が持てた。
26,未確認で進行形,B: 許婚という初期設定を足かせにした、生真面目なメインヒロインの移ろっていく内面描写が秀逸だった。シリアスとコメディが乖離している印象はあったものの、本シリーズに関してはそのぎこちなさも味。どちらかというと簡素なキャラクターデザインながら、表情作画が繊細だったのもよい。
28,ログ・ホライズン,B: 冒険者と大地人の交流を通じて現実世界とゲーム世界のクロスオーバーを自然と感じさせる作品世界、そして専門用語に対するフォローをスピード感をスポイルすることなくやってみせる手際の良さ。
29,ゴールデンタイム,B: バブル時代の残り香を感じさせるキャンパスライフという舞台設定、主人公が抱える重すぎる背景など、消化不良はあったものの挑戦的なシリーズだった。
32,スペース ダンディ,B: シナリオ、演出ともに好き勝手やってしまうオムニバスものならではの、いい意味での玉石混交ぶりが楽しかった。
33,ストレンジ・プラス,B: 探偵ものとしてのクリシェも生かしたショートギャグとして最高。メイン4人のキャスティングもグッジョブ。
44,ウィッチクラフトワークス,A: 原作つきなのにスラップスティック水島努テイストが隅々まで感じられた傑作。ぶっ飛んだ世界観を緻密に再現する作画クオリティは圧巻。
42,バディ・コンプレックス,B: 明快なキャラクターに明快な作品世界に明快なバトル演出。
49,ガンダムビルドファイターズ,B: 『ガンダム』門外漢でも親しみやすかった間口の広さは、スポーツマンシップにのっとったガンプラバトルのコンセプトゆえ。
53,いなり、こんこん、恋いろは。,B: 大筋ではいなりとうかの友情が薄く感じられてしまったが、豊かなキャラクターの表情や美しい背景など見どころが多かった。
64,ファイ・ブレイン 神のパズル 第3シリーズ,B: カイトの対になる新キャラクター、レイツェルの登場でドラマ的な陰影が濃くなり、1期、2期よりも楽しめた。精神とリンクしたかのようなクライマックスのパズル描写はエンタメ性こそ薄かったものの、ストーリー展開にふさわしかったように思う。
67,そにアニ SUPER SONICO THE ANIMATION,B: 『スペース☆ダンディ』ほどではないけれど、これも準オムニバスものの妙味を楽しんだ。週替わりのED曲/映像も聴きどころ見どころだった。