flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

一週間フレンズ。#10 「友達とトモダチ。」

脚本:國澤真理子 絵コンテ:今掛勇 演出:川畑喬 作画監督:吉田奏子、市原圭子

転校生、九条一の心ない一言で記憶がリセットされてしまった香織。祐樹はめげずに屋上の自己紹介からやり直しを試みる。
本心ではないだろうが、香織のことを「嫌い」と言ってのける一は、主人公のカウンターとしてはめずらしいタイプで、彼の存在が祐樹を奮い立たせているように思えた。香織の秘密を一に打ち明けたくだりに、香織を独占したいという身勝手さ以上に彼女のことを気づかう祐樹の優しさが垣間見えたのが良かった。祐樹にそっけない態度を見せた香織が、ほどなく元のおだやかな表情に戻ったのは、日記を土台としたこれまでの積み重ねのたまもの。
将吾にストレートなアプローチをした沙希については、普段の図々しいほどの態度そのままでかわいらしかった。ひょうひょうとクールだった将吾の赤面が萌えどころ。
★★★☆