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アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

健全ロボ ダイミダラー 第十一話「動転!帝王のセクハラ」

脚本:吉岡たかを 絵コンテ・演出:ながはまのりひこ 作画監督:山崎展義、楢澤雄二

リッツに完全敗北を喫した霧子を新たなダイミダラー「超火力発電システム孝一」略して「超型」で救った孝一は、久々の恭子とのコンビでリッツの超南極フンボルト改を圧倒する。
ペンギン装置とHi-ERo粒子ジェネレーターの関係性、Hi-ERo粒子を放出した人間がペンギンになり吸収したペンギンが人間になる設定など、ペンギン帝王の語り口からペンギンと人間の表裏一体が浮かび上がる。それは「健全」「不健全」というモラルにおいても同様であり、ペンギンは人間の「健全」な一面の象徴である……とはとうてい思えないのだが(苦笑)。コマンドたちはエロ本をコレクションしていたけれど、実践に移さない不健全は構わないということか。
向こうの世界でパワーアップしたダイミダラー2型だが、孝一と恭子は相変わらずで、パートナーを失った霧子が所在なさげに見えてしまう。あと、前回あたりから悪役オーラを隠さなくなった又吉が、霧子と将馬のイチャラブには「ウザい」と不快感を示していたのに対して、孝一による恭子へのセクハラには「その意気やよし」と評するあたり、政府に「不健全」のそしりを受けるのもやむなしかと。
そういえば、政府側の司令官役が小山力也だったけど、よもや恭子の父親と同一人物ってことはないだろうな。顔つきが全く違うし。
★★★☆