flower in my head

アニメのてきとう感想がメイン。ネタバレあります。

ばらかもん 第4話「しまんおんつぁんどん」

脚本:ピエール杉浦 絵コンテ:荒川眞嗣 演出:石川健朝 作画監督:若月愛子、奥野浩行

仕事用のパソコンが壊れてしまった半田は、友人の川藤に連絡をとり新たなパソコンを用立ててもらうように頼んだところ、「鳴華院書展」へのエントリーをすすめられる。そして、ワカメとりをしていた山村美和の父親、巌から、漁船に船名を書いてほしいと頼まれるが……。
書道に関しては明るくないので、船名書きが書道家にできる仕事なのかがよくわからない。おそらくは巌が言っていたとおり板金屋の専門なのだろうと思うけど。半田が島の人たちとの交流によって書道の何かに開眼するプロットは前回のもちひろいと同じながら、今回は字を書くことへのプレッシャーを乗り越えるという意味でより分かりやすいものになっていた。なるたちのイタズラによって開き直る展開はいささかひねりがなさすぎる気もするが、どうやらこの淡々とした味わいが本シリーズの個性のようだ。
★★☆